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感想@NHK連続テレビ小説「なつぞら」第15週:なつよ、ワクワクが止まらない*ネタバレあり [NHK連続テレビ小説感想]

NHK 連続テレビ小説「なつぞら」の感想です。
今回は、第15週「なつよ、ワクワクが止まらない」について記します。
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以下の記述にはネタバレがあります。

連続テレビ小説 なつぞら Part1 (NHKドラマ・ガイド)

連続テレビ小説 なつぞら Part1 (NHKドラマ・ガイド)

  • 作者: 大森 寿美男
  • 出版社/メーカー: NHK出版
  • 発売日: 2019/03/25
  • メディア: ムック

前回の感想記事はこちら。
【第14週:なつよ、十勝さ戻って来い*ネタバレあり】
https://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2019-07-10-4



夕見子ー!!
今週の放送は、
私が「なつぞら」の中で最も好きな夕見子が多く登場してくれたので、
とても嬉しかったです。
相変わらず元気そうで何より!
学生運動については不穏さを感じないわけではないけれど、
そう過激なことにはならないはずと勝手に思っているので、
静観しています。



なつと同様、夕見子も
空気を読まず、不躾なことをずけずけという
まるで「一昔前の田舎の人間」のような描かれ方をしています。
でも、なつと違って夕見子に不快感を覚えないのは、
自分の言葉について彼女が謝らないからでしょう。

普通なら、他人に対して失礼な物言いをしたなら、謝るべきです。
でもなつのお詫びは、以前にも指摘した通り、
お詫びになっていないそれが多く、口にする意味がありません。
かつてあった「私が悪かったなら謝ります」という台詞は
「私には悪い点が分かりません」と
自ら進んで明かしているようなものですし、
ぽろっと失言をこぼした後、
流れるように「すみません」と付け足したり、
「そんなつもりはないです」と言い訳をしたりするのには
感情が込められておらず、
彼女が口癖だけで謝っている印象が強まっています。
特にマコさんに対してが酷い。
亜矢美さんに対しても、マコさんほどではないですが、
失礼だなぁと思うことが何度かありました。

戦災孤児という悲しい過去を背負っているなつが、
本当に、何かを言ったり言われたりする度に、
「すみません」と続けるのが口癖になっている設定だとしても、
理解はできます。
同情もできます。
でも、そう言うだけだったり、
全く悪いと思っていない表情や口調だったりすると、
「あぁ、また口先だけじゃん」という悪印象が生じます。
本当に悪いと思っているのなら、
そもそも失言を漏らす癖を改めなよ……と言いたくなります。
それならいっそ、夕見子のように謝らない方が清々しいです。



東洋動画に入社してきた新人の神地くんが、
積極的で生意気な行動が原因で、
社内の問題児として扱われていましたが、
彼も自分の言動について一切詫びないので
夕見子と同様に嫌な感じはしませんでした。
誰からも愛されなければならないという主人公の性質のせいで、
なつがああなってしまったのなら、
随分と損な役だなと思わずにはいられませんでした。

神地くんが勝手に絵コンテを描き進めるところは、
「なつぞら」では珍しく私も興奮しました。
面白かったです。
また、雪次郎が訛りで苦戦した初アフレコも、
山寺さんの名演技も相まって、見応えがありました。
どちらもなつが出てこないという共通点に、業を感じますw

「私が人のことを考えてないみたいじゃないですか」ってなぁ……
どうツッコミを入れていいか、分からなかったです。



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2019-07-13 11:57 
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