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感想「アイドリッシュセブン」第4部 第1章:青空にかかる夢*ネタバレあり [アイナナ第4部 感想]

ゲーム「アイドリッシュセブン」第4部の感想です。
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今回は、第1章「青空にかかる夢」について記します。
・第1話:指先の誓い
・第2話:スマイル!
・第3話:彷徨う心
・第4話:幸せへの道
・第5話:心の棘
私の推しメンは八乙女楽くん(TRIGGER)です。
以下の記述にはネタバレを含みます。




まとまった時間をようやく取れたので、
アイドリッシュセブン第4部の感想をこれから書いていきます。
書く前からしんどいです……。
尚、今回の配信分(第3章)は
この記事を書く前に最後まで読了しています。


【第1話:指先の誓い】
最初の回想からせつない……。
ゼロはスーパーアイドルだったようで、
確かに伝説にはなっていますが、
それでも永遠ではないんですよね。
新しいスターは次々と生まれて輝いています。
彼らの輝きも今は凄まじいけれど、
決して永遠が約束されているものではなく、
一過性のものであるかもしれません。
(それでも、一時代を築けたなら充分に凄いのですが)

個人的には、アイドルに限らず、
人が熱狂できるコンテンツが一過性でしかない点については、
あまり悲しく思っていません。
アイドルとはそういうものだと最初から割り切っている上に、
十年、二十年と、長い年月を経て過去を振り返った際に、
「あの頃は××が大好きだったなぁ」と愛おしく思えるような、
自分の人生の一部分に寄り添ってくれるものだと考えているからです。
いつかその対象を「好きだ」という感情が薄れても、
その対象自身が消えてしまったとしても、
それを好きだったという事実は決して消えませんから。
なので、私みたいな考え方をすれば気楽でいられるのでしょうが、
ゼロの妄執にとりつかれてしまった九条鷹匡からすると、
世間が流行として大事なもの(ゼロ)を消費したのは
非常に嘆かわしい事態ですし、
私のような人間を価値の分からない人間だと蔑むんでしょうね。


新しいカメラを持ち出し、記念撮影をしようと皆に持ちかける六弥ナギくん。
二階堂大和くんは、そんな彼に引っかかるものを覚えたようで。

それより私が気になったのは……
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「そ、そそそそそ……そーちゃん?!」と、なりましたw
酔っ払いの逢坂壮五くんは無敵ですね。
酔いが醒めた時に、あわわわとなっているのも可愛い。



【第2話:スマイル!】
和泉一織くんの
「どんな問題にも、解決する方法はあるものですよ」の台詞が
壮大な前フリでありますようにと
祈るばかりです。
頑張れ、パーフェクト高校生!

記念撮影の件。
マネージャーの紡ちゃんが来ても譲らず、
シャッターを押そうとしたあたり(自分は入らなくてもいい)、
ナギくんが、大事な思い出として今を写真に残そうとしているのが
分かります。
フォトスタンドに入れて普段から部屋に飾って眺める日常の写真でなく、
特別な物だけをしまう宝箱に入れて、机の引き出しの奥に隠しておき、
年に数度、静かに眺めては想いを募らせる……為の写真みたいな。


Re:valeぱいせんの新曲「永遠性理論」!
アイドルとしてのイメージが曲と強く結びついている
IDOLiSH7(爽やか)やTRIGGER(セクシー&ゴージャス)よりも、
Re:valeの方が曲の自由度が高い気がします。
どんなタイプの歌をうたっても違和感が無いのが強みですね。
今回の新曲も、明るく爽やかで好きです。
特にサビ。



【第3話:彷徨う心】
TRIGGER回! ありがとうございます!!
記憶が無いという十龍之介くんが
とってもけだるそうなのが、かわいい。
先に公開されていた第4部特設サイトで説明されていた
「八乙女楽くんと九条天くんの喧嘩」というのは
この時のことなんでしょうね。
【アイドリッシュセブン 第4部PV】
https://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2019-02-18-2

喧嘩というか……
まぁ、言い合いになっているので確かに喧嘩だったのですが、
楽くんの言い分も天くんの言い分も分かるだけに
見ていて辛かったです。
特に楽くんの言動は、
天くんをかけがえのない仲間だと思っているからこそのもので、
それを天くんもちゃんと理解しているだけに、
余計なお世話だと言葉ではぶった切っているものの
決して本心ではなくて。
それでも、恩がある(しかも彼が精神的に弱っている)ゆえに、
九条鷹匡を切れないという。
結局、楽くんも天くんも優しくて良い人だから、
こんなことになっちゃったんですよね。
真剣な眼差し、声で「俺の隣で毒を飲むな」とか言われたら、
楽くんがイケメンでなくても惚れちゃいます。
天くんがはにかんだように「ありがとう」と言ったのは、
私も嬉しかったです。

九条鷹匡については、以前のゼロ騒動の一件もあるので、
(疑わしい件も含めると、他にも多々ありそうなので)
一度痛い目に遭った上で大人として責任を取った方が良いと
思うのですが、
そうでなく彼の愚かさに寛容になれるのが天くんの良さであり、
楽くんがもどかしく思っている点なんでしょう。


ところで、七瀬陸くんに続いて天くんにも股間を濡らされた
(敢えて「股下」と言わせたところに運営さんの優しさを感じました)
楽くんたちのところに、
戻ってきた龍之介くんが仲裁に入ったところ。
完全に酔ってた声から酔いが醒めた声に、途中から変わってますが、
これでも覚えてないんですね。
かわいい。

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是非、拝見したいです、姉鷺さん。お願い……。

楽くんも天くんも龍之介くんも、そして姉鷺さんも、
TRIGGERが大切なんだなぁと実感できて、
いちTRIGGERファンとして嬉しかった反面、せつなかったです。
また、全員が優しく、熱く、情に脆いので、
「下町の女将さん」や「そっとおにぎり持たせる」という比喩は、
天くんだけでなく、
なんだかんだいってあの場の全員に当て嵌まっていると思いました。



【第4話:幸せへの道】
前話のラストがまさかのメリーさんで、怖かったですww
しかも、この第4話に続くとは。
九条鷹匡なら、天くんたちが後ろを振り返ったら本当に居て、
笑顔で「やぁ」と挨拶をしてきてもおかしくないところが
ホラーでした。

楽くんとの言い合いの最中だったからか
ここでは、いつになく(というか珍しく?)弱気な天くんを見られました。
そんな天くんに、楽くんは
「人の気持ちが分からないの」と責められましたが、
楽くんって、以前に姉鷺さんから
「父親と同じで、惚れた女以外には冷たいタイプ」と評されたように
自分の中でどちらが大事かを自然に即決できて、
選んだ方に無理なく肩入れしちゃう性格ですよね。
(基本的に、人情に篤くて誰にでも優しいので、
それで問題が起きることは滅多に無いタイプなんだろうなと)
だから、楽くんは、
天くんの事情や思いを理解した上でも九条鷹匡を切れる
(TRIGGERを選べる)のに、
それができない天くんを目の当たりにして、怒ったという。

でも私は楽くんが好きなので、
ここでは、「いいなぁ……取り合い」と、萌え萌えしていました。
目の前で自身を指す楽くんに「俺を選べ」って言われたら
鼻血を出して倒れそう。
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姉鷺さんはこう言ってますが、
私はむしろ、浮気の疑惑をかけられて(実際はしていない設定)
楽くんにああ言われたいですww
くだらない妄想が滾りました。
ありがとうアイナナ。ありがとう運営さん。


九条鷹匡の夢について。
どうやら当人は自覚していないようである反面、
利用されている天くんは薄々感じているようですが、
彼が「ゼロを超えるアイドルを見つけたい」のは建前で、
結局、「ゼロを超えるアイドルはいなかった」のを自分で証明して
「ゼロが唯一絶対の最高のアイドルだ」と実感したいだけですよね。
上記の姉鷺さんの楽くんに対する言葉ではないけれど、
彼の中ではもう全てが
「ゼロ」か「ゼロ以外」かの二つに分けられているわけで。
こうなると、彼の心を救えるのはゼロしかないです。
ただ、そのゼロが再登場するとなると大きな問題が起きそうなので、
このまま彼が妄執を抱いて眠るのがベストなのかなと
想像しています。



【第5話:心の棘】
とうとう出てきたIDOLiSH7の「Sakura Message」問題。
その前に、大和くんと同様に
和泉三月くんもナギくんの異変に気付いていたというのが分かりました。
さすがピタゴラス組!
みんなでわちゃわちゃ騒いでいることが多いけれど、
年長者組がこのような感じで皆に気を配っているんだと思うと、
よりIDOLiSH7を好きになります。

途中であった、壮五くんと四葉環くんのやり取りも微笑ましかったです。
「最近、俺に気ぃ使うのサボりすぎ」とのことですが、
「気の置けない仲」という言葉があるように、
仲が良いからこそ気を遣わなくてもいい関係もあるんだよ、環くん!
そして環くんを傷つけないよう、
ちゃんと言い訳をして説明をしている壮五くんに心の成長を感じて、
嬉しくなりました。



第二章以降の感想は、記事を改めて掲載します。
宜しければまたお付き合いください。

続きはこちら。
【感想「アイドリッシュセブン」第4部 第2章:響くメロディ*ネタバレあり】
https://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2019-02-28


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2019-02-27 13:40  nice!(0) 
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