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感想&レポート「大関ヶ原展(後期)」江戸東京博物館 [日常生活]

東京都江戸東京博物館にて開催中の「大関ヶ原展」を観てきました。
http://sekigahara2015.com/
以下、簡単な感想とレポートを記します。
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石田三成の刀(名物「石田正宗」)に島左近(五十二間筋兜)と、
私の好きな戦国武将ゆかりのお品が見られるということで、
事前に前売券を買ってから行きました。
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2015-04-01-1


江戸東京博物館に入る時はいつも電車で向かうのですが、
今回は、途中の乗換駅である押上で地上に出てみたところ、
両国も通るバスが100円で乗れる!と分かったので、
初めてそれを利用してみました。
時間に余裕がある方には是非お勧めします。
東京スカイツリーも間近で見られますよ!
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2015-04-25-7



さて、その「大関ヶ原展」。
当初の予定では、骨喰藤四郎を目当てに前期に観に行く予定でしたが、
後述するとある理由により、後期開催まで延ばしました。

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開館時間は午前九時半で、私が十分前に到着したところ、
少しだけ列ができていました。
それから、音声ガイドを借りる人は別に作られた待機列に並ばされてから入場へ。
音声ガイドのレンタル料は550円です。
借りる際に使い方も教えて頂けます。



とにかく混雑するとの噂を聞いていましたので、順路をいそいそと進み、
中盤過ぎに展示されている石田三成の刀、島左近の兜、大谷吉継の短刀を
まずじっくりと見学しました。
このお三方は、戦国無双や戦国BASARAといったゲームの影響もあり、
史実においても大好きな武将です。
三成さんの刀については、以前にも観たことがあったのですが、
他のお二人の遺物と同様に、観た瞬間に胸がいっぱいになり、
泣きそうになりました。

三十分ぐらい経つと人が増えてきましたので、少し戻り、
わざわざ後期まで待った理由である、直江兼続の直江状を見学。
直江状……知っていましたが、本当に長いww
こんなふうに喧嘩を売られたら、徳川家康でなくとも怒るよねと
私にも納得できました。
ただ、観ている内に思い出したのですが、
私、どこかでこちらの写しの写しを観たことがあります。
(直江状は原本が残っていない反面、写しが多く残っています)

そして、“とうらぶ”こと刀剣乱舞でもお馴染みの
日本三名槍の一つ・蜻蛉切(本多忠勝が所持したことで超有名)も見学。
鏡を使って背面も見られるようになっていました。
これがもう美しいの何の……!
思わず魅入ってしまいました。



それから入口近くまで戻り、最初の屏風から展示品を見学。
絵巻もそうなのですが、ただ見たのでは「ふーん」としか思えないものでも、
図録の説明を読みますと、そこから色々な事を読み解くことができますので、
休憩用の椅子の上にある図録も、是非、お休みがてら見てみて下さい。
(こちらは売店でも販売されています)



さすがに午前十時を過ぎますと、人がかなり増えました。
それからも時間の経過に比例して、みるみるうちに混雑度が上がりました。
やはり三成さんの刀は目玉の一つだけあり、特に人が密集していました。

三成さんの刀、左近さんの鎧、吉継さんの短刀は数え切れないほど、
直江状と蜻蛉切は六、七回ほど個別にじっくりと見て、
他の展示物についても、最初から最後まで五回ほど通しで観ました。
これほどじっくり展示を観たのは初めてかもしれません。
とにかく面白かったですし、素晴らしかったです!

私も、歴女のはしくれとして全国各地の博物館を回っていますが、
関ヶ原の戦いに関するお品を一度にこれだけ観られたのは初めてで、
とても有難かったです。
初めて観られたものについて、嬉しかったのは勿論のこと、
以前観たことがあるものも結構ありまして、
瞬時に蘇った記憶を懐かしむのも楽しかったです。

外に出たのは、ぶっちゃけ、
空腹とトイレという生理的欲求に耐えられなくなったのが理由でした。
これらに悩まされなかったら、もっと長く観ていたと思います。



音声ガイドも素晴らしかったです!
徳川家康を中田譲治さんが、石田三成を竹本英史さんが演じられていました。
ゲーム「戦国無双」シリーズでは、
それぞれの役をこのお二方が演じられていることもあり、
ファンとしてはたまらなかったです!!
(余裕で変換可能でしたので、無双ファンには特にお勧めです!!)

戦国無双4 (通常版)

戦国無双4 (通常版)

  • 出版社/メーカー: コーエーテクモゲームス
  • メディア: Video Game


私は後期の展示が始まってすぐの平日に行きましたが、
上記の通り、それでもかなり混雑していましたので、
展示物をじっくりと観たい方には、朝イチか夕方をお勧めします。

そして、見学を終えてから気付いたこと。
当日券を買い求める列がそこそこ長くできていました。
前売券をお持ちでない方は、
その分、余裕を持って行かれた方が良いと思います。



出口を後にしたすぐのところ(売店の手前)には、
この企画の協力企業であるコーエーテクモゲームスの看板がありました。
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直接のタイアップはなかったものの、
音声ガイドのキャスティングには戦国無双の影響があったはずなので、
コエテクさんにも足を向けて寝られないです。
ありがとうございました。


買ったお土産品(もちろん自分用)!
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クリアファイルと石田正宗のポストカード、マスキングテープです。
家紋グッズを見かけるとつい手に取ってしまうのは、歴女のさがですww


2015-04-25 22:20  nice!(0) 
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