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感想&レポート:舞台「戦国BASARA」武将祭2013(7/14公演)*ネタバレあり [舞台 戦国BASARA]

“舞台「戦国BASARA」武将祭2013”というイベントが
東京・有明コロシアムで行なわれました。
先に日記として挙げました通り
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2013-07-14)、
私は、最終ステージである7/14の公演を観てきましたので、
簡単なレポートと感想を記します。
以下の記述にはネタバレがあります。

イベントの最中にメモを取りましたが、
追えなかった分が多々あり、
間違いや、説明の足りない記述があるかと思いますが、
ご容赦下さい。
秋にはこの公演のDVDが発売されるそうですので、
詳細を正確にお知りになりたい方は、そちらをご覧下さい。


主な出演者さんはこちら(敬称略)。
伊達政宗:久保田悠来
真田幸村:細貝圭

片倉小十郎:吉田友一
猿飛佐助:村田洋二郎
明智光秀/天海:谷口賢志
織田信長:窪寺昭
徳川家康:広瀬友祐
石田三成:中村誠治郎
毛利元就:小谷嘉一
黒田官兵衛:白川裕二郎
大谷吉継:新田健太
雑賀孫市:八代みなせ
鶴姫:川村ゆきえ
竹中半兵衛:崎本大海
豊臣秀吉:小田井涼平
武田信玄:中村憲刀
上杉謙信:AKIRA
かすが:知念沙也樺
前田利家:真佐夫
まつ:別府あゆみ
立花宗茂:加藤靖久
大友宗麟:浅倉祐太
最上義光:今井靖彦
風魔小太郎:高橋光
今川義元:塚本拓弥
浅井長政:桜田航成
お市:玉置成実
前田慶次:伊阪達也(14日のみ)

司会:小林裕幸・西田大輔


私は豊臣軍推しで、
ゲームでの最愛キャラクターは竹中半兵衛です。
舞台で特に目当てとしていたのは、
その半兵衛(崎本大海さん)と、石田三成役の中村誠治郎さんです。


————

この“武将祭2013”は、
7/13の昼夜、7/14の昼という合計3ステージでした。
中でも14日は、
伊達政宗役の久保田悠来さんと真田幸村役の細貝圭さんが
これで本当に本当にご卒業されるということで、
舞台版のBSRを愛する人には特別なイベントでした。
「戦国BASARA2」から舞台に通うようになった私ですら
込み上げてくるものがあったんですから、
昔からそうだった方々は複雑な心境だったと思います。

実際にイベントをご覧になった方はご存知の通り、
今回、会場前方のメインステージの他、
その中央から花道が作られ、
アリーナ中央に設置されたセンターステージに続いていましたので、
どこの席からも見やすい作りになっていました。
私はアリーナ席で、
しかもセンターステージに続く通路沿いに面していた為、
そこを役者さんが通っていく度にすぐ近くで見られるという
大変美味しい場所でした。
役者さんが通る度に、キャーキャー言っていました(´ω`*)
すっごく興奮しました!



イベント開始直前の前説+諸注意の担当は、
伊達政宗(久保田悠来さん)と真田幸村(細貝圭さん)。
本来はテニスコートという仕様上、音響が悪くて、
私の席では彼らが何を言っているのか聞き取れず、
他のお客さんがどっと沸いていても
「え? 何?」ときょとんとする事がほとんどでした。

BSRのイベントでは最早恒例になっている通り、
舞台映像が流れる中で、カウントダウンの開始が行なわれました。

まずはオープニングの殺陣。
順番はこちら。
伊達政宗→真田幸村→片倉小十郎(吉田友一さん)
→猿飛佐助(村田洋二郎さん)→石田三成(中村誠治郎さん)
→徳川家康(広瀬友祐さん)→風魔小太郎(高橋光さん)
→毛利元就(小谷嘉一さん)→大谷吉継(新田健太さん)
→豊臣秀吉(小田井涼平さん)→竹中半兵衛(崎本大海さん)
→黒田官兵衛(白川裕二郎さん)→最上義光(今井靖彦さん)
→大友宗麟(浅倉祐太さん)→立花宗茂(加藤靖久さん)
→前田利家・まつ(真佐夫さん/別府あゆみさん)
→雑賀孫市(八代みなせさん)→鶴姫(川村ゆきえさん)
→かすが(知念沙也樺さん)→上杉謙信(AKIRAさん)
→ 武田信玄(中村憲刀さん)→今川義元(塚本拓弥さん)
→浅井長政(桜田航成さん)→天海(谷口賢志さん)
→お市(玉置成実さん)→織田信長(窪寺昭さん)
→最後に全員揃って決めポーズ!

ご覧の通り、出演者がとにかく多かったので、実に長かったです。
12時半開演で、これが終わった時間が13時20分ですから
(時計を見て確認した)
OPだけで五十分もあったことになります。
次から次に役者さんが出てくるので、飽きることは無かったですが、
全員集合がコンセプトなイベントとはいえ、
もうちょっと出演者の数を絞った方がいいなと思いました。
まぁ、雛壇参加を除いて、
ここしか出番が無かった役者さんもいたのを踏まえれば、
このOPがメインだったとも言えるので、
長くて当然なんですけれども。


個人的な見どころを挙げます。
・真田幸村(細貝圭さん)
最初に私の席のすぐ脇を通っていったので、凄くドキドキしました。
殺陣は一槍がメインでしたが、途中から二槍でも頑張っていました。

・片倉小十郎(吉田友一さん)
アンサンブル相手ではなく、幸村との決闘という構成でした。
格好良かったです。

・猿飛佐助(村田洋二郎さん)
幸村と小十郎の対決に乱入する形で登場!!
彼も私の横を通ってはけていったので、更に興奮しました!!

・豊臣秀吉(小田井涼平さん)
「ゆくぞ、半兵衛!」の台詞に感激しました。
ありがとうありがとう。

・竹中半兵衛(崎本大海さん)
関節剣が途中でちゃんとリボンに変わっていたのが嬉しかったです。
最後に(演技で)咳き込んでしまったので
せつない内容でした(;ωと)
「もう少し……もう少しだけ待ってくれ」
「僕はゆくんだ、秀吉と」といった台詞に、
私は泣きそうになりました。

・大友宗麟(浅倉祐太さん)
歌付き。
すっごく楽しそうでかわいかったです。

・前田利家・まつ(真佐夫さん/別府あゆみさん)
「我ら、最強夫婦!」の台詞+キメポーズで締めていました。
ラブラブ!!

・浅井長政(桜田航成さん)
ふと振り返ってみたら、近い位置で待機されていたので
びっくりしました+ドキドキしました。
長政様登場の直前、
お市がちょっとだけステージにいたと思うんですが、
長政様が傍にいることへの驚きで、記憶が吹っ飛んじゃいました。



役者さんが舞台上に全員揃った後、
司会進行の小林裕幸プロデューサーと西田大輔さんが登場しました。
西田さんが「今日は最後なので、色々やりますからね」と仰ったので、
会場は大興奮!



【大宴会コーナー】
西田さん曰く「必要以上に長い宴会芸を更に長くやるコーナー」。
このコーナーの司会進行は、
前回の舞台「戦国BASARA3宴」での宴会芸でも司会を務めていた
鶴姫(川村ゆきえさん)と徳川家康(広瀬友祐さん)。
その感想でも書きました通り、
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2013-06-04
私は、鶴姫役の川村さんは司会に凄く向いていると思います。
頭の回転が速い上に、発言することに対して全然臆しないので、
流れに合ったアドリブをポンポン言ってくれるんです。
家康役の広瀬さんは、ただ笑っているだけですので、
司会としては川村さんに頼ることがほとんどでしたが、
言わば観客代表みたいでしたので、好感を持てました。

家康役の広瀬さんが
「いっぱい笑って腹筋を割ろう!」との名言を発していました。
この発言を受けて、カメラも広瀬さんのお腹を映していましたので、
舞台のスクリーンには、それがババーンと出ていましたww



まずは伊達軍。
伊達軍と言えば、替え歌。
じじいこと老兵率いるアンサンブルの面々と、
伊達政宗(久保田悠来さん)と片倉小十郎(吉田友一さん)が登場。
老兵が「今までの歌のメドレーをやる」と言ったので
会場が沸きました。
伊達軍の兵に合わせて踊る筆頭に反し、
腕を組んで構えるだけの小十郎。
筆頭が「これじゃ勝てない……小十郎!!」と言って話を振ると、
小十郎が「気合い、入れろや」とお約束な台詞を口にしました。
そして始められた“俺から始まる片倉小十郎メドレー”。
「ノレなかった奴は潔く切腹」という忠告付きでしたww
でも、そうして始められたのが
“壊れかけのRadio”のパロディでしたので、
筆頭を含めた皆がずっこける展開に。

伊達軍の兵士が三人一組で馬になり、
それぞれの馬に筆頭と小十郎が乗って、
“十五の夜”のパロディを熱唱。

騎馬戦の馬に乗っている姿が
「まるでこれじゃモンスターみたいだ!」という前振り後に、
“ファッションモンスター”のパロディへ。
当初は「奥州モンスター♪」という歌詞でしたが、
途中から「筆頭モンスター♪」に変わっていました。
その後、新曲として“伊達な時も”を披露。
(“どんな時も”のパロディ)

歌を終えてステージから下りた小十郎でしたが、
政「小十郎!」
小(歩みを止め、振り返って)「はっ」
政「……Thanks」
とのやり取りがあり、筆頭が「アンコール!」と続けました。



次は武田軍。
武田軍の宴会芸と言えば、
真田主従+ボケ役の武田信玄(中村憲刀さん)が頑張り、
「お館様、最強!」コールとなるわけですが、
今回は彼らに加えて
ツッコミ役の雑賀孫市(八代みなせさん)も最初から登場しました。

センターステージに
猿飛佐助(村田洋二郎さん)が一人立っているところから
始まりました。
「一体何をやるんだろう」と思いながら見守っていると、
いきなり彼が“ライオンキング”を歌い始めました。
その後、メインステージに
真田幸村(細貝圭さん)と孫市も登場し、
“ドリフの大爆笑”のテーマに合わせて
「た、た、武田の大宴会〜♪」と歌うと、信玄も現れました。
孫市が信玄を撃って、武田軍宴会芸の開幕です!

武田軍の宴会芸は小ネタの連発が定番です。
今回も短時間で怒濤のように行なわれました。
私も全ては追いきれなかったのですが、こんな感じでした。
・射撃(武田軍の皆を的にして、孫市が撃つ)
・お館引き(綱引き)
・お館っきゅう(卓球)
・ハンマー投げ(官兵衛の鉄球が最後にちょっとだけ出ました)
・幅飛び(孫市曰く「他人を使った為、失格」)

途中から呆れた様子を見せていた孫市は
「もう宴会には呼ぶな」と冷たく言います。
でも「孫市ねーさん、最強!」と勝手に盛り上がる武田軍。

「これにて閉幕」と一旦締められたものの、
信玄による「ちょっと待った!」という横槍が入り、
最後のネタ“24時間マラソン”へ。
「幸村の為に走ります」と信玄が決意表明し、走り出しましたが、
途中で倒れてしまいます。
そこへ、けんしんさま(AKIRAさん)が登場。
「そんなことでは、わかきとらにしめしがつきません」と
厳しい言葉を掛けつつも、
リポビタンDを差し出す優しさを見せるけんしんさま!!
信玄はけんしんさまの肩を借りてゴールし、
最後に二人で抱き合いました。

余談として、村田さん(佐助)が明かしていましたが、
舞台袖で控えていたけんしんさま役のAKIRAさんは
ガッチガチだったそうです。
また、それを見た細貝さん(幸村役)が涙ぐんでいたそうです。

孫市は、お約束のバズーカ砲も持っていました。



次は豊臣軍!
豊臣推しの私の念願が叶ったー!!!
ミ`・ω・´ミ人ζ・×・ζ
今回は、豊臣秀吉(小田井涼平さん)、竹中半兵衛(崎本大海さん)、
石田三成(中村誠治郎さん)、大谷吉継(新田健太さん)の四人で
行なわれました。
この面子なら、本来、黒田官兵衛もいて当然なのですが、
何故か外されていました(´ωと)
家康もここだけ参加すれば良かったのに……。

舞台「戦国BASARA2」の冒頭のように
日ノ本の未来に悩みがあるらしい秀吉を、
ひどく心配する半兵衛と三成。
半「じゃあ、三成君。任せたよ」
三「ただ今より、豊臣軍宴会芸を始める」
(何か案があるらしく、挙手して「秀吉様」と呼ぶ刑部)
三(それを無視して凄む)「いいか、貴様。何があっても笑え!」

以下は、舞台「戦国BASARA2」において
“秀吉が「この国の未来!」と言いながら片手をぶんと上げる”
という動きがあった点を踏まえた上でのネタです。
・もし秀吉が車掌さんだったら
秀「次はみなとみらい!」
半「あぁ……そうだね」

・もし秀吉が居酒屋の店員だったら
秀「皿洗い!」
半「あぁ……そうだね」

・もし秀吉がガソリンスタンドの店員だったら
秀「オーライ、オーライ」
半「あぁ、後ろは任せたよ」

この後はネタのみの連発で、
「つらい」「(給料)未払い」「泣かない」「ラララライ」と
くだらない事を言っていましたww

半兵衛が「三成君、流れを変えてみよう」と言うと、
再び挙手をする刑部。
しかし、またもやそれは無視され、
三成の指名で半兵衛が舞を披露することになりました。
半「本当にやるの?」
三「半兵衛様による半兵衛様の舞!」
軽やかに舞い踊る半兵衛。
しかしターン後に咳き込んで倒れてしまい(演技)、
慌てて秀吉や三成が駆け寄ってきました。

続いて、半兵衛によるフィッシング。
いかにも大物が釣れそうな様子でしたが、
実はワカサギだったというオチがありました。

三成がとうとう「どうか私に、宴会芸をする許可を!」と言い、
彼がリンボーダンスに挑戦することになりました。
棒の代わりに半兵衛の関節剣(リボン)が使われ、
両端を秀吉と半兵衛が持ち、三成が体をそらします。
しかし!!!
残念なことに、三成の前髪Vが関節剣に引っ掛かってしまいます!!
この様子がスクリーンに大映しになったこともあり、
会場は大爆笑でした。

そして刑部が「続きまして、刑部の舞……」と言うと、
三成が彼を殴って(演技)、ボコります。
秀吉たちが慌てて「誰も見てない!」と誤魔化していました。

それから半兵衛の指揮で“サライ”をちょっとだけ歌い、終了。
ご存知の通り、ゲームでの半兵衛の基本ポーズは
まさに指揮者のそれですので、
客席に背を向けて指揮をする崎本さんは、
すごくすごくハマっていました。
立ち姿だけで「あぁ、半兵衛……!」と思うことができました。



最後は織田軍!
まず、花道に向かいながら
「人間五十年〜」と、金の扇子を持って
“敦盛”の舞を披露する織田信長(窪寺昭さん)。
それが終わるのを待った明智光秀(谷口賢志さん)が
「それでは、これより〜」と
宴会芸の始まりを仕切ろうとする度に、
信長様が敦盛を口にして邪魔していました。
そして何故かB'zの“ultra soul”になり、
お市(玉置成実さん)も乗ってきました。
光秀がキレ気味に「何なんですか、このうつけの兄妹は!」と
言っていましたww

光秀がお客さんにリクエストを求めるシーンもありましたが、
戸惑ったらしいお客さんが何も答えられず、時間切れで終了。
すると、信長様が“WE WILL ROCK YOU(QUEEN)”を歌い始めました。
信長様無双!状態が続いていることに対して、
光「信長公、自由すぎませんか?」
信「で、あるか」
光「そんなあなたが好きですけれど」
こんな会話もありました。
本当に、この日の信長様はフリーダムでした。
役者さんの中で一番のおちゃめさんだったと思いますww
窪寺さんは玉木宏似の凄いイケメンさんである分、
ギャップも凄かったです。
イケメンさんが本気で遊ぶと、半端ないですねww

浅井長政(桜田航成さん)がせっかく
「夫婦漫才をやる!」と言ったのに
お市(玉置成実さん)の「やだ」の一言でなくなってしまいました。
↑文章で説明すると、
まるで玉置さんが空気読めなかったみたいに思えますが、
実際には凄く可愛かったです。
好感が持てる感じの拒否でした。

そこに、今川義元(塚本拓弥さん)が乱入。
光秀(浅野温子)と義元(武田鉄矢)で、
ドラマ“101回目のプロポーズ”の名シーンが再現されました。



以上、四つの軍の宴会芸が終わったところで判定へ。
舞台「戦国BASARA3宴」では家康が決めていたのですが、
今回はお客さんの意見を取り入れたいということで、
私たち観客は、
一番良かったと思えた軍の時のみ拍手することを求められました。
私は勿論、豊臣軍の名が挙げられた時に拍手をしました。
私がいた場所からですと、
伊達軍と真田軍の時の拍手の音が特に大きかったように思えました。
家康が下した結果は、武田軍。
武田軍の皆は「やったー!」と大はしゃぎでしたが、
筆頭は不満だったらしく、
「このやろー!」という感じで家康に切りつけていました。
(↑久保田さんが実際にこう言ったわけではありません)
他の役者さんたちもこれに乗ってきて、
家康はぼっこぼこにされていましたww



次は、幕間とも言える寸劇。
登場したのは前田夫婦です。
座って洗濯物を畳んでいるまつ(別府あゆみさん)の隣で、
夜のお誘いを遠回しに行なう利家(真佐夫さん)。
ぶっちゃけ、
あんなに脱いでいる利家の格好の方が恥ずかしいと思うんですが、
彼はいちゃつきたい望みをなかなか切り出せません。
遂には、不審そうにするまつに対して
「察してくれよ〜」と泣き言を言う始末。
そうして、まつがとあることに気付いたらしく、
利家も「やっと分かってくれたか」と言って喜びましたが、
まつが行なったのは、食後のたけのこ体操。
「たけのこ、たけのこ、にょっきっき!」と
観客をも巻き込んでたけのこのポーズを取った後、
利家ががっくりとしていました。



【ゲーム“戦国BASARA4”新着情報】
小林プロデューサーの後、
新キャラ・柴田勝家の声を担当された岡本伸彦さんが登場しました。
岡本さんはお話をたくさんしてくれたので、
私はメモをあまり書き取れなかったのですが、
箇条書きで幾つか挙げておきます。

・(戦国BASARAについて)声優業界で「叫ぶ」と有名
→でも勝家はそういうキャラクターではなかった
→「てんてんてんが多い」
*三点リーダー「……」のことだと思います。

・戦国BASARAの武将の中では猿飛佐助が好き
→続けて「伊達さんも使いやすい」との発言あり

・勝家が妖怪の名前を喋る時があり、
台本にルビが振られていなかったので読めなかった
→ネットで検索しても出てこなかった
→いつか読み方クイズができたらいい

・(勝家は)「こんなちっちゃい声でいいんですか」と思った。
→ぼそぼそ喋ってばかりいる

・(勝家が、謀反に失敗し、失意の中にいるという設定なので)
昔の勝家はヤンチャをしていた
→そういうシーンが少しだけある
→昔と今の差が凄い

勝家の戦闘シーンのスクリーンショットが公開された他、
岡本さんによる勝家の台詞の再現が三度も行なわれました。
勝家は、私の好きなタイプなキャラクターなので、
とても気になります。

ただ、小林プロデューサーが
「世間では左近左近と言われているようですが、
僕は勝家推しです!」
ときっぱり言い切ってしまったことに、
私はがっかりしました。
小林Pは、日頃から失言をすることが多い方なので、
今更驚くことはありませんでしたが、
いくら岡本さんをヨイショする為のリップサービスだとしても、
わざわざ島左近を落とす必要は無いと思います。
この場合は、たとえ嘘でも、
「勝家については、左近と同じくらい、
魅力的なキャラクターに描けている自信がありますので、
僕はどちらも大好きです」とか
「皆さんには、どちらも好きになって頂きたいです」とか
言ってほしかったですし、言うべきだったと思います。

それと、戦国BASARA4には、
舞台版のオリジナルキャラクター・老兵が
伊達軍の兵士(モブ)として出るそうです。
老兵への風当たりが厳しいことを知っているからか、
小林Pも必死に弁解していましたが、
彼の顔がゲームに出ることに変わりはないわけで……。
(BSRでは、武将やモブが喋る時に台詞の字幕が出ます。
その際、それぞれの顔も出てきますが、
伊達軍モブ兵の一人が、老兵の顔になるそうです)
私は、舞台において老兵が変なふうに出しゃばってくる事を
全く好みませんでしたので、
この情報にはテンションが下がりました。



次は、浅井長政(桜田航成さん)と
お市(玉置成実さん)による寸劇。
あれこれ言う長政に対し、
お市がぼそぼそと「うるさい」やら「空気読めない」やら
きつい文句を言います。
でも、「そんなところが好き」とラブラブな一面も!!

しかし、そんなお市に異変が!
舞台を見ていたら、何故か暗い場所に信長様が登場していて、
「あれ?」と思っていると、
お市が「今夜は満月……」と言い、
信長にもライトが当てられます。
そして、信長が移ったらしいお市が不敵そうに
「で、あるか」と彼の口癖を言い、
長政がびびったところで終了。
この通り、最後は怪談話になっていましたww



【ひな壇BASARA】
役者さん全員が、メインステージにある階段に座り、
あれこれとトークをするコーナーでした。
ここでようやく、
本日のみ出演の伊阪達也さん(前田慶次役)が登場しました。

最初のトークテーマは「痛恨のミス」。
聞き取れなかった部分もありますが、ざっと書きます。

・細貝さん(幸村)
今日のOPの殺陣で「決まった!」と思っていたら
自前のネックレスを外すのを忘れていた件を
スタッフさんに指摘された

・小田井さん(秀吉)
台の上に乗り切れなくて転げ落ちた

・玉置さん(お市)
腰の衣裳が落ちたせいで有明(このイベント会場)でTバック

・中村さん(三成)
舞台「戦国BASARA3」初登場時に何も見えなくなって逃げた
*殺陣の最中に頭の中が真っ白になってしまい、
舞台袖に逃げたという話を私も見聞きした覚えがありますので、
おそらくその件だと思います

・久保田さん(政宗)
小十郎役の吉田さんが、今日、
披露するはずだった「あわてんぼうのカタクロース」を飛ばした

・小谷さん(元就)
舞台「戦国BASARA3 瀬戸内響乱」の時に、
武器が転がったせいで照明が落ちてしまった
(そのせいでお客さんの顔を照らす羽目になったとも
言っていたような……)

・広瀬さん(家康)
舞台「戦国BASARA3 宴」の大事なシーンで、
老兵(じじい)一人だけが動いていた
*続けて、久保田さんがこの件について熱っぽく説明していました。
その時はおかしくてたまらなかったらしく、
笑わないようにする為に必死だったとか。
(松永先生の攻撃で皆が倒れたところ??)

・高橋さん(風魔)
風魔役でなく、以前、アンサンブルとして出演した時に、
一人だけ出遅れてしまった
(気付いたら、他の人はもう舞台に上がっていたらしいです)



次のトークテーマは「別府時間」。
別府=まつ役の別府あゆみさんのことです。
ノd|*゚ー゚)
別府さんが「ここはファッションショーの会場みたい」と言い、
急遽、“まつプロデュース
「舞台 戦国BASARA2013」Spring&Summer Collection”が
開催されることになりました!!
勿論、役者さんは全員衣裳姿なので、SSもAWもありませんww
(SS=スプリングサマー=春秋、AW=オータムウィンター=秋冬)

ステージをモデルとして歩く役者さんは、別府さんが指名しました。
まずは「(リアルで)モデルさんだから」ということで、
小田井さん(秀吉)。
小田井さんは、初っ端で指名されたこともあり、
相当驚いていたようで、
「俺? 俺?」と何度もご自身を指していました。
別府さんは、秀吉のデザイナーとして、
続けて崎本さん(半兵衛)を指名。
更に、やはり「モデルさんだから」という理由で
窪寺さん(信長)を選び、
最後に、そのデザイナーとして
谷口さん(光秀)の名前を挙げました。
谷口さんは、オカマのデザイナーさんっぽく、
信長様にあれこれ触れてみる演技をしてくれましたww

そしてファッションショーの開始。
ずっと戸惑っていたらしい小田井さん(秀吉)ですが、
いざ歩き始めると、凄かったです。
まさに“モデルな覇王様”!!!
ウォーキングも、度々見せてくれたキメポーズもばっちりで、
とても格好良かったです。
同時に、凄く可笑しくもありました。

続いて歩いたのは窪寺さん(信長)。
窪寺さんもノリノリで、
ステージから伸びる花道を歩く時は、
まるでギャル系のモデルさんのように、
観客に向けて小さく手を振るのを何度もやっていたのが
とても可愛かったです。

次は、崎本さん(半兵衛)と谷口さん(光秀)のデザイナーコンビが、
手を繋いで仲良く登場。
二人が放った投げキッスには、会場が凄く沸きましたwww
私も興奮したww

そして最後に、戻ったばかりの二人が別府さんを連れて再登場!
勝手に推測するに、これは突発的なコーナーだったようですが
凄く盛り上がりました。
発案者の別府さんは拍手喝采を浴びていました。
私は豊臣主従推しですので、
秀吉も半兵衛も見られて良かったです。
「別府さん、ありがとう〜」と泣いて喜びました。



次のトークテーマは「お酒」。
今井さん(最上)が打ち上げについて短く語ってくれました。
前回のとある打ち上げは六時間も行なったそうですが、
そのうち五時間半も、
今井さんは村田さん(佐助)に絡まれていたそうです。

最後のトークテーマは「主役」。
ここで伊坂さん(慶次)が発言。
主役は皆の思いを背負うから大変だ云々という言葉の後、
舞台「戦国BASARA2」の本編最後において、
慶次が武器を大きく振って終える際に、
コケてしまったそうです。
よりにもよってDVD撮影日だったというんですから残念すぎる。



以上で役者さんのトークは終わり、再び寸劇へ。
前田夫婦、浅井夫婦ときましたので、
次は誰だろうと思っていたら、なんと、豊臣主従!!!
豊臣秀吉(小田井涼平さん)と竹中半兵衛(崎本大海さん)です!
私は、「ちょww なんで夫婦枠に豊臣がww」と
動揺しながらも大笑い&大興奮。
仲良し主従、万歳!
ミ`・ω・´ミ人ζ・×・ζ

暗い花道を、スポットライトを浴びた状態で二人で歩きながら
半兵衛がいきなり「今日も星がきれいだ」と言い出した時は
もうどうしようかと思いましたww
でも、ペンライトやサイリウムの色とりどりの光が
本当に星のようで、凄く凄く素敵でした。

半「秀吉……」
秀「何だ」
半「でかいな」
秀「身長か」
半「あぁ」
(少しの間があって)
半「それだけじゃない。三成君の髪型、どう思う?」
秀「白いな」
半「ヘアスプレーを何本使ったか、気にならない?」
秀「……少し」
半「三成君が『イエヤスゥゥゥゥ』と叫んでいたと思ったら、
前髪を固めながら『見えやすぅぅ』と言っていた。
どう思う?」

こんな会話↑で、会場が爆笑した後、
半兵衛が引き続き飛ばします。
「ヘアスプレーの使い過ぎは軍に悪い」
「僕だって前髪を固める許可が欲しい」
「僕だって前が見えないんだ」
→秀吉「マスクを取れ」
これを受けて、マスクに手を遣る半兵衛……でしたが、
結局取らずに終了。

凄く……凄く、幸せでした(´ω`*)
主従なんですけど、物凄い夫婦っぷりでした。



【リクエスト殺陣】
舞台「戦国BASARA3 宴」のアンケート結果を受けたもの。
どうやら日替わりのようで、
前日に行なわれた“秀吉VS三成”は、私も観たかったです。

・リクエスト第1位:伊達政宗VS真田幸村
途中で槍を落とした幸村に対し(ミスではありません)、
政宗がそれを渡していたのが良かったです

・リクエスト第10位:前田慶次VS雑賀孫市
慶次が「あんたに惚れちゃったよ」と言って
孫市をナンパする内容でした。
慶次君のハートが孫市ねーさんに打ち抜かれていました。

・スペシャル:浅井長政VS前田利家
愛妻家対決。
それぞれが妻の長所を叫んでいました。
でも、最後にまつが「晩ご飯ができましたよ」と呼びに来たので、
利家の勝ちでした。
(この時の長政は凄く淋しそうでしたww)

・久保田・細貝リクエスト:伊達政宗・真田幸村VS徳川家康・石田三成
卒業組のお二人の希望で、蒼紅対関ヶ原の殺陣が披露されました。
まず最初に政宗と幸村の名前がスクリーンに出た時点で、
合同バトルになると予想できましたので、
私は、片倉小十郎&猿飛佐助との主従対決になるか、
家康&三成の関ヶ原コンビとの対決になるかと考えていました。
私は関ヶ原コンビが大好きですので、後者だったことに大興奮!
蒼紅対関ヶ原は、
舞台「戦国BASARA2」で初めて観てから好きだったんです。
また観ることができて、とってもとっても嬉しかったです。
殺陣は、それぞれの性格(設定)がちゃんと練り込まれた動きでした。
ばっちり連携が決まっている蒼紅に対し、
てんでばらばらの関ヶ原コンビは徐々に押されていき、
遂に負けてしまいます。
センターステージで倒れている関ヶ原コンビを置いていき、
花道を悠々と歩いてメインステージに戻っていく蒼紅は、
関ヶ原贔屓の私にも格好良いと思えました。
二人とも凛々しくて素敵でした。



それから片倉小十郎(吉田友一さん)と
猿飛佐助(村田洋二郎さん)のモノローグがあり、
最後に石田三成(中村誠治郎)のそれも披露されました。
「何だろう?」と思って見ていたら、
これら三人の独白は、
今年秋の舞台「戦国BASARA3 宴弐」をイメージしたものでした。
その舞台が、小十郎と佐助が主演を務めるもの(深淵の宴)と
三成主演のもの(凶王誕生)の二本立てであることも、
西田さんの口から続けて明かされました。
秋の舞台については、前日の武将祭で既に明かされていたようで、
私もネットで情報を見ていたことから、
特に驚くことはありませんでしたが、
“‐凶王誕生×深淵の宴-”とのサブタイトルを知っていても
二本立てとは思わなかったので、
「へぇ……!」となりました。
今回は別の舞台が入っているからか、
広瀬さん(家康役)がお休みなのが、残念です。
でも、新しい蒼紅を迎える記念すべき公演でもありますし、
頑張ってチケットを取ろうと思っています。



最後に、全ての役者さんが衣裳付きで舞台に集合しました。
最前列に立った役者さんが他の方々を代表して、ご挨拶。
向かって左から、広瀬さん(家康)→中村さん(三成)
→村田さん(佐助)→谷口さん(光秀)→窪寺さん(信長)
→伊坂さん(慶次)→真佐夫さん(利家)→別府さん(まつ)
という順番でした。
皆さん、久保田さん(政宗)と細貝さん(幸村)に対する挨拶と、
お客さんに対する御礼を交ぜて、話されていました。
中村さんがちょっと泣いていて言葉に詰まっていたり、
村田さんが細貝さんに対して「繊細な奴なんで」と言っていたりしたのが
特に印象に残りました。

最後は、卒業もとい殿堂入りする細貝さんと久保田さんのご挨拶。
舞台「戦国BASARA3 宴」大千秋楽の時と比べると、
随分とあっさりしていましたが、
素晴らしい最後の挨拶だったと思います。
細貝さんは感動しやすいたちなのか、
いつも泣く/泣かないがネタになっていますけれど、
強気な振るまいを心掛けているらしい久保田さんが
声を震わせながら喋っているのを見ていたら、
私も涙が出ました。

そうそう、確か「戦国BASARA3 宴」の東京千秋楽の日が
公演百回目だったそうですが、
途中参加である細貝さんは、
あと一公演というところでそれに届かなかったと
久保田さんが言っていました。
こればかりは仕方が無いですね。

最後の最後で、銀テープの特効がありました。
蒼紅役者さんのご卒業ということで、銀テープも青と赤の二種類!
BSR.jpg
裏面には
“舞台「戦国BASARA」武将祭2013 busyo-matsuri”と
印字されていました。

役者さんが退場された後も、
会場内ではカーテンコール待ちの拍手が暫く続いていたのですが、
笑顔で、いい感じで終えたかったのか、
役者さんの再登場はありませんでした。

終演は15時40分でした。
三時間強の公演は長かったですが、とても楽しかったです!



以上、レポートと感想でした。
今回は映画館でのライブビューイングも行なわれましたが、
上映館が少なかったので、
それすら観られなかったという方も多かったと思います。
拙記事が、DVD発売までの繋ぎとして、
当日の楽しい雰囲気を想像するのにお役に立てましたら、幸いです。

ここまでお読み下さり、ありがとうございました。
お疲れ様でした。



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2013-07-19 22:38  nice!(0) 
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