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感想@ドラマ「GOLD」第6話:DNA鑑定の結果は? 娘を狙う男の真実 - 愛を亡くした運転手の悲劇*ネタバレあり [テレビドラマ感想]

フジテレビの連続ドラマ「GOLD(ゴールド)」の感想です。
今回は第6話
「DNA鑑定の結果は? 娘を狙う男の真実 - 愛を亡くした運転手の悲劇」です。
以下の記述にはネタバレを含みます。


前回の感想はこちら。
第5話:真夏のプールサイド−母は長男を抱いた

各話の感想記事のURLは、他作品と共に
こちらの一覧(インデックス)ページでまとめています。
テレビドラマ感想一覧:2010年夏 放送開始作品

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今回は、中盤で出てきた
早乙女悠里(天海祐希さん)の刑務所慰問のエピソードに
やはり驚きました。
悠里は、これまで放送を見てきた限りでは、
当人が思っているほど理詰めな人間ではないと思えました。
なので、今回、
悠里のトラウマの原因とも言うべき犯罪者を前にして
ヒステリックに感情的になってしまったのは理解できましたし、
このドラマは、一見、完璧に見える悠里の弱さを、
内外問わず描いているので
(たとえば、世間では完璧なイメージのある早乙女親子が
実はボロボロの状態であるとか)
これもその一環であるとは思えましたが……。

ちょっと引っ掛かったのが、ドラマの中で、
「そうだ」という断定の言い方はされてませんでしたが、
私は悠里に対して勝手に
・人は誰でも罪を犯す可能性のある愚かな存在である
・だからこそ、どのように反省し、更正するかが鍵である
……というように、
ある意味、犯罪に対して達観しているのかと思っていました。
以前のエステ部門のチーフを庇った時みたいにです。
人にはやむを得ない事情があって、
それが犯罪に繋がってしまう場合も少なくなく、
受刑者=悪であるとは言い切れないのが現実です。
(法を犯す時点で悪ではあるのですが、
同じ悪でも、そこに至るまでの理由でピンきりになる)
なので、彼女が受刑者のたまり場に行ったからといって
ああも感情的になるのには違和感を覚えました。
あれは、多分、自分の発言で自分を追い込んだ
(言っているうちに、自分の負の感情に煽られた)部分も
あったんでしょうが……。
たとえば、性悪な受刑者と会って、
その人の煽りをまともに食らった悠里の感情が爆発したのなら
まだ分かるのですが……。
彼女がああなった理由が、
相手が犯罪者であるか否かだけなら、
脅迫電話を掛けてきた丹波聖子に対する接し方も
もう少し変わると思うんです。
ううん……この辺は、もしかすると、
私がこのドラマの根幹部分を
全体的に見落としているせいかもしれません。
一応、最初から録画しているので、
時間があったら見直してみようかと思います。


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続きの感想も書きました。
第7話:号泣! 最愛のわが子を失う母親 - 衝撃の三男の秘密

宜しければ、合わせてどうぞ。


2010-08-21 17:03  nice!(0) 
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