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感想@アニメ「おおきく振りかぶって〜夏の大会編〜 」第10話:5回裏、2対5*ネタバレあり [おお振り:アニメ感想]

アニメ「おおきく振りかぶって〜夏の大会編〜」の感想です。
(セカンドシーズン)
今回は第10話「5回裏、2対5」です。

おおきく振りかぶって(13) (アフタヌーンKC)

おおきく振りかぶって(13) (アフタヌーンKC)

  • 作者: ひぐち アサ
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2009/12/22
  • メディア: コミック

私は原作(月刊アフタヌーンでの連載漫画)の感想も書いています。
おおきく振りかぶって:アフタヌーン感想
よって、以下の記述において
アニメ化・単行本化されてない部分のネタバレが多々あります。


前回の感想はこちら。
第9話:研究されてる

アニメ版「おお振り」の感想記事のURLは
カテゴリで分けている他、第一期も含めて
こちらの目次(インデックス)ページでまとめています。
アニメ感想記事 一覧:おおきく振りかぶって


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orz

上記の通り、私は原作の漫画を読んでいますので
今週の放送は、見ていて本当に辛かったです。
美丞大狭山の攻撃になり、倉田岳史が出塁したシーンで、
その先の展開を思い出してしまい、
「あー…… orz」となりました。

私、阿部の怪我のエピソードは本当に嫌で、
以前の感想記事でも書きましたように、
美丞大狭山戦が掲載されている本誌アフタや単行本は
見るだけでも辛いので、
未だにろくに読み返していません。
必要に駆られて、渋々と見直す程度です。
なので、今回の放送は本当に辛かった……!!
途中でテレビを消したくなりましたし、
指先は冷たくなって、
急にパソコンのキーボードを打ち辛くなりましたし、
やっぱり涙ぐんじゃいました……。

私は、地元での高校野球の試合をよく見に行く他、
甲子園での全国大会(夏と春)のテレビ中継も
できる限り見ていますので、
球児が怪我を負って退場したり、試合が一時中断したりする場面を
生でもテレビでも頻繁に見ています。
でも今回は、予め、
阿部が放送中に怪我をすると分かって見ていたからか、
それを強く意識し過ぎてしまって、
現実のそういうハプニングを見るより苦しかったです。



倒れてしまった阿部もなんですが、
こうなった原因の一つである沖君が顔面蒼白になったり、
三橋が呆然としていたり、
田島や栄口くんといったピンチに馴れている&気遣いのできる子が
皆に積極的に声を掛けていたりするのも
見ていて辛かったです。
これまで時間を無駄にせず、一生懸命に頑張ってきた西浦でも、
こうしたピンチの対策には練習時間を回せなかった
&ピンチに馴れてないなぁと思いました。
何しろ、選手層の薄いチームですからね。

原作では、後々、田島が本気で後悔しますが、
ブルペンでの練習をしっかり積んでいても、
実戦となるとまるで違うので、
練習試合において
一度でも捕手を経験しておくべきだったでしょう。
西広君も、こんな状況で初めて公式戦の試合に出るなんて
怖いだろうなぁ。
西広君は控えですから、
自分に出番が回ってくるのは、そうせざるを得ない時(ピンチ)だと、
前々から分かってたでしょうが、
後で実際に彼も思うように、
これを前もって覚悟しておくのは難しいです。
あぁ……こうやって書いていくと
本当に西浦はピンチなんだなぁ。
苦しい苦しい。



そして、以前の試合と違って、
美丞大狭山の捕手・倉田岳史は、
狙ってラフプレー
(故意に相手に怪我をさせる行為)をしたわけではないのに、
結果的に阿部を怪我をさせてしまった事で、動転しているのが
私には見ていられませんでした。
彼は、ある意味、被害者でもある上に、
今回の阿部の怪我については別に悪くないので
過度に申し訳なく思う必要は全くないのですが
(寧ろ、あそこで岳史を踏まなかった阿部が偉いですし、
ラフプレーを公認しちゃうような人にしてみれば、
あそこで相手を踏まず、自分が怪我をするのは愚かであると
言うと思います)
そうもいってられないですよね……。



そして、西浦の苦難はこれからも続くのが、
私には辛いです。
負ける事からたくさん学べるというけれど、
本当、この試合は
西浦にとって苦くて意味のある敗戦だと思います。





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続きの感想も書きました。
第11話:エースだから

宜しければ合わせてどうぞ。


2010-06-04 22:43  nice!(0) 
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