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感想@ドラマ「プライド」第11話(最終回):愛という名の誇り*ネタバレあり [テレビドラマ感想]

ドラマ「プライド」の感想です。
今回は第11話「愛という名の誇り」です。
最終回です!
以下の記述にはネタバレを含みます。

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  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • メディア: DVD

私はこちらの作品を
本放送でも過去の再放送でも見ていましたが、
内容のほとんどを忘れています。


前回の感想はこちら。
第10話:希望

各回の感想記事のURLは
こちらの一覧(インデックス)記事でまとめています。
テレビドラマ感想一覧:再放送 視聴

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まずはあらすじから。フジテレビの公式ホームページから転載します。
 里中ハル(木村拓哉)は、自分から誰も愛そうとしないのはずるいと村瀬亜樹(竹内結子)に言われてしまう。その後、安西容子(石田ゆり子)からは亜樹が夏川啓介(谷原章介)との結婚を条件にハルへの訴えを取り下げさせたことを知らされる。ハルは、その可能性も考えてはいたが、だからと言って強引に奪おうとしても亜樹はついて来ないと言う。容子の「古き良き時代の女だから?」との問いかけにうなずくハル。すると、容子はハルが亜樹をそういう女にしてしまったと言うのだ。
 亜樹は、堀田大和(坂口憲二)と会っていた。夏川と結婚すると言い張る亜樹に、大和はハルのカナダ行きの話を伝える。亜樹にふられたから、海外に行くのでは? と、疑う大和に亜樹は、これでせいせいすると答えるのだが…。
 池上友則(市川染五郎)と石川知佳(MEGUMI)は夏川と話していた。2人は、ハルと亜樹の関係が崩れてしまったことを心配していたのだ。友則は、なぜ亜樹を長い期間放っておけたのか? と、夏川に疑問を投げかける。よっぽどの自信があるか、亜樹をたいして思っていなかったかのどちらかだと思うと友則。しかし、帰国してみると亜樹は夏川とは正反対の仕事や生活をするハルと交際していた。ハルの出現によって、亜樹への執着心が生まれたのではないかと言うのだ。そうして結婚しても、ハルと亜樹の過去を夏川は忘れることは出来ないと続ける友則。疑いを持ち続けての結婚はナンセンスと言う友則は、亜樹をハルに譲って欲しいと夏川に頼む。
 『フェイスオフ』には、ハルと兵頭雄一郎(佐藤浩市)がいた。チームに辞表を出した兵頭に、ハルは園田冴子(滝沢沙織)から聞いたと目の具合を尋ねる。目が悪くなっていることを認める兵頭は、視力を失っても生きていけると強がる。すると、ハルはその時には容子が兵頭の側にいた方が良いのではないか? と問いかける。鼻で笑う兵頭に、ハルは自分の未来を見ているようで淋しくなると言う。
 ついにリーグ優勝をかけた『ブルースコーピオンズ』対『グリーンモンスターズ』最終戦の日が来た。ロッカールームでは、ハルが来期に自分がいなくなっても大和が復帰し、友則がいて兵頭もコーチを続けるのでチームは安泰と選手を鼓舞。兵頭の辞表提出を否定してしまう。そしてハルは、今日の作戦を選手たちに伝える。1点取られてからが勝負だと…。モンスターズの固い守りは自分が砕くので信じて欲しいとハル。すると、兵頭も負けて得られるものはないと思えと、選手たちの背中を押す。一丸となったスコーピオンズの選手がリンクに向かい、試合が始まった。しかし、早速、モンスターズのセンター、山本玲志(山下徹大)のショットが決まりスコーピオンズは劣勢に。と、兵頭は選手交代を命じる。リンクに入るよう指示された選手名を聞き、驚愕する選手たち。  その頃、亜樹は、客席で声援を送る相澤百合(中越典子)、知佳とは別行動をとっていた。夏川とドレスショップに赴いてウェディングドレスを選んでいた。幸せそうに振舞う亜樹に夏川は…。


くっつくべき人同士がカップルになって
大団円で終わったのは良かったですが──
堀田大和(坂口憲二さん)が一時的に戦線に復帰して
得点を入れたり、
結婚を決めた村瀬亜樹(竹内結子さん)に対して
今さら夏川啓介(谷原章介さん)が
「実は君を愛してないんだ」と白状したりするのは
ご都合主義だなぁと思いました。
大和は、その後、すぐに引っ込みましたし
(また歩けなくなった)
夏川が、海外にいる間に別の恋人を作っていた事については
察しがついていましたので
これらの展開に驚く事はありませんでしたが、
作中で大々的に取り上げられてきた問題の決着の付け方としては
お粗末だと思えました。
煽っておいて、この結末??という失望感すらありました。



また、ハルが海外に行った時に、
村瀬亜樹(竹内結子さん)は、
同じ事を二度と繰り返したくないからとして
彼に「待ってる」とは言わずに別れ、
そうする内に、成功したハルが再び日本に戻ってきますが、
こんなにハルがすぐに帰ってくるなら
(尺にして十分も無かったような??)
一旦脇道に逸れる展開にせずに、
最初からハルが亜樹を連れて外国に行けばいいのに……と
思いました。
ハルと亜樹のカップルは、
かつての夏川と亜樹ではないんだという証の為に
こういうまどろっこしい展開にしたのでしょうが、
「あ、ハルが海外に行っちゃった」
→「え? もう凱旋帰国?」と
呆気無く思えましたので。
こういう展開にするなら、
せめて、前回の最後でハルを海外に行かせないと
お話に余裕が無いよなぁと思いました。

ただ、最後、二人がキスをする時に
花火が上がったのが、
いかにも主人公カップル的な演出で良かったと思います。



でも、別にアイスホッケードラマでなくても
成立してるのがなぁ……。
こちらは恋愛ドラマですから、
主人公の職業なんて二の次なんでしょうが、
見ていてやっぱり物足りなかったです。




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2010-05-26 23:36  nice!(1) 
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