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感想@ドラマ「プライド」第4話:男の友情と女の意地*ネタバレあり [テレビドラマ感想]

ドラマ「プライド」の感想です。
今回は第4話「男の友情と女の意地」です。
以下の記述にはネタバレを含みます。

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  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • メディア: DVD

私はこちらの作品を
本放送でも過去の再放送でも見ていましたが、
内容のほとんどを忘れています。


前回の感想はこちら。
第3話:美しきリーダーの形

各回の感想記事のURLは
こちらの一覧(インデックス)記事でまとめています。
テレビドラマ感想一覧:再放送 視聴

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まずはあらすじから。フジテレビの公式ホームページから転載します。
 『ブルースコーピオンズ』のトレーニングルームでは、里中ハル(木村拓哉)のドキュメンタリービデオが流されている。先日、ハルを取材したテレビ局が放映前にビデオを送ってきたのだ。止めさせようとするハルを堀田大和(坂口憲二)や池上友則(市川染五郎)が抑えてビデオを楽しむ。一方、同じビデオを村瀬亜樹(竹内結子)も相澤百合(中越典子)と石川知佳(MEGUMI)に見せられていた。自分も映ってしまっていることに、亜樹は大慌て。
 ビデオ鑑賞を終えてジムを出たハルたちの前に、数人の女性が近づいてきた。と、その中の1人がハルを“里中”と確認するといきなり殴りつける。ハルたちは事情を聞くため、女性たちとバー『フェイスオフ』へ。どうやら、女性たちの友人、平田真理子(水川あさみ)が妊娠したらしい。そこに、亜樹たちもやって来る。真理子は、合コンで知り合って関係したと女性たちは言うのだが、ハルは身に覚えが無い。最初は、ハルを疑う亜樹だがどうも様子がおかしくなる。女たちは、ハルのフルネームを“里中冬樹”と呼ぶ。そこに、当の真理子がやって来た。すると、なぜか友則が落ち着きをなくした。真理子と問題を起こしたのは、友則だった。亜樹を送るハルは、彼女の微妙な変化にかすかな戸惑いを感じていた。2人の恋愛は“ゲーム”。しかし、その距離は少しずつ近づこうと…。
 次の日、練習後のハルに友則が願い事をしている。昨日の真理子に、会いに行くのに付き合ってもらおうと言うのだ。金を渡して事なきを得ようとする友則に大和が噛み付く。それでもハルは、友則に付き合うことに…。2人が訪ねたのは、とあるクラブ。友則によると、真理子の仲間もいるらしい。その頃、大和は亜樹とアパートの前で出会う。大和は、友則の車は借りたくないとレンタカーを手配していた。亜樹に、さきほどの友則の話をしていると、何と本人がやって来た。百合に嘘がばれてもいいと言う大和を制して、友則は自分の車を貸す。一方、ハルは安西容子(石田ゆり子)と会っていた。容子親子の経済面を支えると言うハル。すると容子は、兵頭雄一郎(佐藤浩市)に仕事を世話してもらったので大丈夫だと断る。そこに、兵頭がやって来た。ハルは…。
 百合とデートする大和は、ついに本当の自分を語りだす。金持ちではなく、車も借り物であると。百合は、そんなことは関係なく大和を好きになったと言うのだが…。ハルは、亜樹のアパートへ。亜樹は、ハルが引退後、友則の会社へ再就職しようと考えていることに怒っていた。そう大和から聞いたのだったが、ハルはその話があり得ないことだと話し出す。
 ハルが『フェイスオフ』へと行くと、島村真琴(佐藤隆太)が友則の様子を心配している。真琴は、真理子の仲間たちに痛めつけられてしまったのだ。自分は手を出していないが、チームに迷惑がかかると退部を口にする友則。するとハルは、傷ついた友則を担いで店を出て行こうとする。もう一度、話し合いに行くというハル。亜樹は、2人に付き合うことに…。


今回は、ちゃらんぽらんなお金持ち
池上友則(市川染五郎さん)のお話でした。
びっくりするぐらいつまらなくて
──内容が無くて、閉口しました。
プレイボーイが、ちょっと引っ掛けた女の妊娠騒動で
つまらない揉め事に巻き込まれるのは、
定番と言えばそうですが、
随分と古臭いネタだなぁと思いながら見ました。

里中ハル(木村拓哉さん)と安西容子(石田ゆり子さん)の
距離感や、会話のずれ方が面白かったり、
一念発起して本当の事を言った堀田大和(坂口憲二さん)が
相澤百合(中越典子さん)からの切り返しを拒めなくて、
また継続して嘘を言う羽目になったり、
ハルと村瀬亜樹(竹内結子さん)との距離が
どんどん縮まっていったり……と
継続して見るからこそ味わえる楽しさもちゃんとありますが、
やはり、恋愛メイン+ホッケーおまけでは
見ていてかったるいなぁと思いました。
もっとガツンとホッケーメインでお話を見たいです。



そして、どうしてこんなに
こちらのドラマを見て苛々するんだろうと
自己解析をしてみたところ──私は、
主要人物が被害者振りながら恋愛しているのが嫌なんだと
分かりました。
心に傷を負っているから、まともな恋愛をする事に抵抗があり
最初から「これはゲーム」という予防線を張ってしまう。
恋人に既に捨てられているのを認めたくないから
今でも待っているとしてしまう。
本当のことを言って嫌われたら嫌だから、嘘を吐き続ける
……という具合です。

というか、心に傷のない人間なんて
ぶっちゃけいないと思うんです。
なのに、「自分だけがかわいそう」な感じで
登場人物たちがもがき、苦しんでいるのを見ると、
白けてしまうんだと思います。
こちらの作品を好きだった昔の私は、
ここまで斜にならず、皆の気持ちに共感して、
お話に一喜一憂していましたが、
更に年齢を重ねた今では、
彼らの言動が上滑りしているように思えてなりません。

そして、「メイビー」はやっぱり噴きますww




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続きの感想も書きました。
第5話:心の傷

宜しければ、合わせてどうぞ。


2010-05-12 23:51  nice!(0)  コメント(0) 
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