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感想@アニメ「四畳半神話大系」第1話:テニスサークル「キューピット」*ネタバレあり [アニメ感想]

フジテレビのノイタミナ枠で始まった
アニメ「四畳半神話大系」の感想です。
今回は、初回の第1話「テニスサークル『キューピット』」です。

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以下の記述にはネタバレを含みます。
私は原作の小説を読んでいません。


各話の感想記事のURLは、他作品と共に
こちらの一覧(インデックス)ページでまとめています。
感想記事 一覧:2010年4月 開始作品

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面白いか否かを感じる前に、
「浅沼晋太郎さんは大変だなぁ」と
思いました。

こちらの作品は、
主人公である“私”の視点でお話が描かれ、
彼のモノローグが始終流れています。
“私”が顔見知りの人間と喋る時は
相手も喋りますので、
その時だけは、さすがに普通の会話がなされますが、
他は全て、“私”を演じている声優の浅沼晋太郎さんが
ひたすらナレーションを喋っています。
ただ喋るのも大変なのに
“私”がやたら早口なので、
淺沼さんも本当にご苦労されたと思いますが、
それを聞かされた私も大変でしたww

お話は、
内気過ぎるけれど恋愛に強い憧れを持つ主人公が、
いかに不遇で不毛な大学生活を送っているのかを
延々と話しているだけなのですが、
やたら場面が変わるので、
それについていくだけで大変でした。
あっという間に終わってしまいました。
結局、その時は圧倒されたけれど、
見終わってみたら、自分の中に残る物がなかったので
(まさに、お話が
左の耳から入って右の耳に猛スピードで抜けていった感じ)
おかしかったです。
ぽかーんと口を開けていたら終わっていた
……こんな感じでした。



主人公の“私”は、最初に
テニスサークル“キューピッド”に入った事を
大学生活の汚点というか、
そもそもの間違いとして激しく後悔していましたが、
“私”のとんでもない内気っぷりを考えると、
そう思うこと自体、間違っている気がします。
仮に、“私”はどのサークルに属したとしても
──また、どのサークルにも属さなかったとしても、
迎えた結果は同じだったと思います。
寧ろ、小津や明石さんと出会えた今があるだけ
“私”が“キューピッド”に入った事は
幸運だったのかもしれません。

“私”は、小津の存在を迷惑に思っているようですが、
端から見ていると、なんだかんだいって、
二人は楽しくやっているらしいと思えるのが
おかしいです。
もしかしたら、大学を卒業して大人になった“私”が
過去を振り返った際に一番懐かしく思うような存在が
小津なのではないでしょうか。



それにしても、
“私”が物凄い勢いで喋っていたモノローグがおかしかったなぁ。
ツボに入りました。
“大きなカステラを一人で食べるのは孤独の極地”とか
蜘蛛の糸に対して
“お釈迦様にエンターテイメントを提供する”とか……。
カステラが本当に大きかったので
私は笑ってしまいましたww

そして、キャラクターデザインを務められた
中村佑介さんの絵ですが、
こちらは日本の神様をもテーマにいれた作品なので、
画風に合っていると思いました。



私は、下賀茂神社には何度か行った事があるのですが
また行きたくなりました。
“猫ラーメン”いいなぁww





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続きの感想も書きました。
第2話:映画サークル「みそぎ」

宜しければ、合わせてどうぞ。


2010-04-23 22:46  nice!(2)  コメント(0) 
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