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感想@ドラマ「エンジン」第2話:0からの始動*ネタバレあり [テレビドラマ感想]

ドラマ「エンジン」の感想です。
今回は第2話「0からの始動」です。
以下の記述にはネタバレを含みます。
私は第1話のみ本放送時にリアルタイムで視聴し、
後は今回の再放送が初見です。


前回の感想はこちら。
第1話:13番目の子供現る

各回の感想記事のURLは
こちらの一覧(インデックス)記事でまとめています。
テレビドラマ感想一覧:再放送 視聴

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まずはあらすじから。フジテレビの公式ホームページから転載します。

 レーサーとしての仕事を探すために帰国した神崎次郎(木村拓哉)。以前世話になったレースチームの一之瀬新作(泉谷しげる)にも相手にされなかった。次郎は、仕方なく実家の養護施設『風の丘ホーム』で子供たちの通学用送迎バスの運転手として働かされることになる。
 次郎は早朝から、姉のちひろ(松下由樹)に叩き起こされる。眠い目をこすりながら表に出ると、すでに水越朋美(小雪)と鳥居元一郎(堺雅人)が子供たちを送り出していた。子供たちの服装などを細かくチェックする朋美は鳥居から、あまりうるさく言うなと注意されている。それでも、朋美がチェックを怠らずにいるところに、次郎が来た。そんな次郎の横を、星野美冴(上野樹里)が二宮ユキエ(夏帆)を連れて走り抜ける。「なんちゃってレーサー」と通りすがりに美冴に言われた次郎は、頭に来るのだが…。美冴とユキエはバスに乗らずに歩いて行ってしまう。そんな2人をバスで追いかけた次郎は、美冴に自分が本物のレーサーだとムキになって告げた。
 子供たちが行ってしまうと、朋美は職員室で美冴を独り部屋にしたらどうかと猛(原田芳雄)らに提案。ホームの職員には就職をほのめかした美冴だが、朋美は彼女の部屋に大学の入試パンフレットを見つけたのだ。受験のために勉強の出来る環境を望む朋美だが、鳥居は反対。2人部屋が義務付けられているホームでの特別扱いは良くないと言うのだ。猛が美冴に直接話を聞こうと言うと、朋美は自分に任せて欲しいと告げる。
 子供たちを駅まで送った次郎は、チーム・イチノセが行うプレス発表会の会場へ。末永たまき(岡本綾)に一之瀬との面会を頼む次郎だが断られてしまう。彼にはスポンサーが確実に付いていると答える。次郎には、自分にもまだ宣伝価値があると考えていた…。
 ホームでは、朋美が美冴の机を移動し始めた。美冴は部屋替えの必要なんか無く、ユキエの迷惑も考えて欲しいと訴える。塩谷大輔(石田法嗣)は自分も独り部屋にして欲しいと言い出し、ホームに波風が立ち始めた。そんなところに事情を知らない次郎が帰ってきた。次郎は、朋美が廊下まで移動した美冴の机を「邪魔だ」と元に戻してしまう。
 その翌日、次郎は以前自分のスポンサーを務めてくれた企業を訪ねる。
 一方、ホームでは美冴のために朋美が大学の資料をまとめている。初めて子供たちへの手応えを感じたと話す朋美に、鳥居はそう簡単ではないと言う。


今回は、風の丘ホームに預けられている子供の中で
一番年上の、星野美冴(上野樹里さん)のお話でした。
こういうお話では、普通、
年上の子の問題を終盤に持ってくるパターンが多いので、
第二話にして美冴の問題をやるとは珍しいなと思いました。
もしかしたら、
神崎次郎(木村拓哉さん)が居候として
この施設に転がり込んだ事で、
前回のサブタイトルのように
彼が“一番上の子”という認識になり、
彼の問題が終盤で更に深刻になる
&それを乗り越える事で、物語全体の締めとするのかもしれません。



本人には大学に進んで勉強したい欲があるのに、
金銭的にも将来的にも、施設出身である事がネックになっていて
その望みを口に出す事すら素直にできない
……という美冴の苦しい気持ちは
私にも理解できました。
もう少し、美冴が
良い意味でちゃらんぽらんに生きられたら
ここまで息苦しくならずに済んだでしょうが、
彼女は、自分で自分をひどく追い込んでいましたね。
今回、美冴は
ともみ先生(水越朋美/小雪さん)を煙たく思うシーンが
何度もありましたが
最後の最後、やっと取れた夕食の時間において
たくあんを彼女に回したように、
本来は、彼女を決して嫌っていたわけではなかったと思います。
しかし、正論ばかりぶつけてくるともみ先生といると
苦しくなるので、
つい、ああいう口のきき方をしてしまったんだと思います。
これは美冴の気持ちの問題でしたので、
最後、また普通に会話ができるようになって、良かったです。



と、まぁ、美冴の気持ちを楽にした神崎次郎でしたが、
彼自身はまだ苦難の中にいます。
F3でパーソナルスポンサーが付いていたなんて
凄かったんですね!
でも、状況的にも年齢的にも厳しかったのを実感して、
神崎次郎は、更に激しい挫折感を味わったと思います。
次回でいよいよテスト走行をするのでしょうが
なんか、大負けしそうな気がします。



前回の感想記事にも書きましたように、
私は、本放送時には
この第二話から視聴していないのですが
意外に私好みのお話だったので、ちょっと驚きました。
この再放送では録画もしていないので、
ちょっと惜しくなりました。
(今日は無かったですが、普段は
裏番組のドラマ“バンビーノ”を録画しています)

次回も楽しみです。




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続きの感想も書きました。
第3話:人生賭けた日

宜しければ、合わせてどうぞ。


2010-04-22 21:36  nice!(0)  コメント(0) 
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