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感想:韓国ドラマ「華麗なる遺産」第23話(最終回)「“サランヘヨ”2人の恋の行方は!?感動のラスト!!」*ネタバレあり [ドラマ「華麗なる遺産」感想]

フジテレビの“韓流α”第3弾のドラマ
「華麗なる遺産(燦爛たる遺産)」の感想です。
今回は第23話
「“サランヘヨ”2人の恋の行方は!?感動のラスト!!」について
記述します。
とうとう最終回です!
以下にはネタバレを含みます。

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前回の感想はこちら。
第22話「初めてのデート…いよいよ明日感動の最終回!!」

各回の感想記事のURLは
こちらのインデックス記事でまとめています。
テレビドラマ感想一覧:韓国ドラマ


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とうとう最終回が終わってしまいました。
見終わった直後の感想としては、
大団円だった終わり方にホッとする反面、
もうウンソンとファンに会えないかと思うと
淋しくてたまりません。
とても面白いドラマでした。



物語のピークとしては、やはり、
前回の再会二件(ウンソンの父親と、弟のウヌ)に
あったようで、
今回は、その後日談があれこれと描かれました。
日本のドラマで、こういう話が
こんなに長く描かれる事はまずないので
ちょっと新鮮でした。

お話に深く関わった主要登場人物を見ていくと、
傷付いたままお話が終わってしまった人が
誰一人いなかったのが
凄いと思います。
皆、明るい未来を目指して頑張っているのを見られたので、
「あぁ、最後までこのドラマを見て良かったな」と
素直に思えました。



では、主要登場人物に対する感想を短く書いていきます。

まずは主人公のコ・ウンソン(ハン・ヒョジュさん)。
ここまでずっと、ソヌ・ファン(イ・スンギさん)の
一方的なアプローチが続いていたので、
最後の最後で、彼女からキスを仕掛けたのが
とても強く印象に残りました。
これからファンとは遠距離恋愛になりますが、
彼がチンソン食品に出した企画が本格的に進めば、
二人がニューヨークで会う事も多くなるかもしれません。
これまで、苦労をたくさん強いられた人だったので、
今後は、それらが報われるほど幸せになってほしいです。
とても素敵な主人公でした。

次はファン。
以前の彼なら何も考えずに
「ばーちゃん、金」「ばーちゃん、車」と言っていたのを思うと、
今回、バスに乗る習慣が
すっかり身に付いていたと分かるシーンがあったのは、
彼の精神的成長を伺えた点で、大変良かったです。
作中で一番著しく変貌したのは
なんといってもファンですからね。
がむしゃらにウンソンを追いかけていったところといい、
「なんで行くんだ」と文句を言って
ウンソンの留学に真っ向から反対した事といい、
その素直さが魅力に繋がっている人でした。
そして、ファンの心の成長は
お祖母さんであるチャン社長も認める事で、
慈善事業の団体をファンに任せると新たな遺言状で決められていた事が
彼がお祖母さんからの信頼を得られた証拠になっていました。
また、ファンが、障害者であるウヌを大切にしているのも
良かったです。
ウンソンにとってウヌがかけがいのない弟である以上、
ファンが彼女と恋人として交際するのにあたり、
ウヌの存在は無視できませんので……。
ファンが、打算無しでウヌと仲良くできる人で良かった。
すっかり良い男になったなぁ、ファン。
大好きです。

ウンソンの継母ペク・ソンヒ(キム・ミスクさん)。
最後では、憑き物がとれたみたいに
穏やかな生活を送っているらしいのが
垣間見れました。
実子ユ・スンミ(ムン・チェウォンさん)を
大事にしていた人ですから、
彼女と二人で幸せに暮らせるようになって
良かったのではないでしょうか。
生活にも困ってないみたいですし。
でも、夫(ウンソンの父親)に最初にした言い訳は
酷かったなぁ。
夫がウンソンばかりをかわいがるから
自分はスンミの為に行動した。
お金は慰謝料として貰った……って、あり得ないww
子離れできてないかもしれないという不安要素はありますが、
これは、二人の結びつきが強いせいもあるので
(最初の夫に恵まれず、
母娘二人で辛い仕打ちに耐えた過去があるので)
仕方が無い事かもしれません。

スンミは……
最終回である今回まで被害者ぶった発言が
ちらほらと見えていたのを思うと、
常にこういう言い方をしてしまうのは、
もはや彼女の性分なのかもしれません。
ただ、お話全体の序盤でもそうだったように、
ファンが直に絡まない話(ウヌ)になると
俄然、正義感を前面に出してきた辺りには
救いがあったと思います。
そして、初回で絶望を感じたウンソンが
飛び下り自殺を図ろうとしたエピソードを思い出すと、
今回、母親と共に死のうとしたスンミに対して
皮肉な話だなぁと思ってしまいました。
ウンソンは、自身がウヌを道連れにして死のうとした事を
他人にはまず教えないでしょうし、
ソンヒもスンミも、あれ以上、詳しい事は言わないでしょう。
でもお互いに、相手の存在のせいで深く傷付いて、
絶望を感じて、死を考える羽目になったのには
何とも言えない無常感を覚えました。
そして、ウンソンとの確執を無くした途端に
縁が切れた=家族でなくなったのは、残念な事ではあるけれど、
水と油のように交ざりあわない二人には、
これで良かったのかもしれません。
次にもし、偶然に会えた時には、心穏やかに
──自然に挨拶を交わせるようになっていると良いですね。

パク・ジュンセ先輩(ペ・スビンさん)は
最後まで“良い人”で終わっちゃいました。
でも、彼がいて本当に良かった。
ジュンセ先輩がいなかったら
困る人が大勢いたはずですから。
もし誰かに功労賞を贈ってよいのなら、
この人が推薦されるべきだと思います。


ああ……本当に終わってしまったんだなぁ。
この約一ヶ月間、本当に楽しく視聴できました。
番組の最後で発表されましたように
当作品のDVDボックスが日本で発売されるようで、何よりです!
久し振りにハマれる作品と出会えて、私も幸せでした。
韓国のスタッフさん、キャストさん、
そして日本でのスタッフさんには感謝しかありません。
ありがとうございました!




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2010-03-30 23:13  nice!(1)  コメント(0) 
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