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感想:アニメ「のだめカンタービレ フィナーレ」Lesson4(第4話)*ネタバレあり [のだめカンタービレ:感想]

ノイタミナ枠のアニメ
「のだめカンタービレ フィナーレ」の感想です。
今回はLesson4です。
私は原作の漫画のファンです。
以下の記述にはネタバレを含みます。


前回の感想はこちら。
Lesson3

「のだめカンタービレ」の感想記事のURLは
ジャンルを問わず、こちらのページでまとめています。
感想一覧:のだめカンタービレ


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ううん……日本編やパリ編の時もそうでしたが、
やっぱりアニメだと
原作の漫画のアクの強さが抜けちゃいますね。
面白い部分はちょこちょことあるのですが、
私が既にこの部分を原作で読んでいるせいも大きいのか、
全体的に淡々と描かれている感じがします。
お話が、昔の(それこそ日本編のような)一話完結タイプでなく、
大きな流れの中をとりあえず区切った感が強いからかもしれません。
なので、一話完結話であるなら必ず用意されている
お話の山(盛り上がりどころ)が欠けてしまっているのかも……。



今回は、冒頭で千秋がのだめに嫉妬する
かわいいシーンもありましたが、
のだめが千秋にガンガン置いていかれるのが分かって
彼女がちょっと可哀相な回でもあります。
のだめが、サロンコンサートは成功したのに、
プロデビューへの計画としては不成功だった
(次に繋がるようなお声がけがなかった)として
不満を持っているのがもう。
私は視聴者なので、前回のコンサートの映像を見ていて、
あの場にいたお客さん達の反応も見ているので、
“のだめ”というピアニストが皆に強く印象づけられた事で
彼女が充分に成功しているのが分かっている分、
千秋に追い付きたくて焦る彼女が、もどかしいです。
「そんなに焦ったって良い事はないよー」と言いたいですw

のだめ弁当&異臭騒ぎは、原作でもありましたが
笑ってしまいました。
あれは駄目ですよね。



さて、黒木君とターニャ。
ターニャがしっかりと黒木君を男として意識しているのが
とても微笑ましいです。
また、今後の進退にも関わるコンクールも迫っているとあって、
これまでピアノでは良いところがなかった彼女が
必死になって頑張っている+それなりの成果が出ているのが
素晴らしいです。
加えて、今こんなに頑張っているんですから
相応の賞もあげたいけれど、
同様に頑張っていたユンロンも含めて、
この先で厳しい現実が描かれているところも好きです。
まぁ、この悪い結果は
ターニャにとっては女の幸せと繋がっていたので、
不幸中の幸いなのかもしれませんが。

最後のキスシーンは、のだめを彷彿とさせていて良いですね。
こちらの作品に登場する女性キャラクターは
みんな元気で、恋愛に対して積極的で、好ましいです。



その前に、黒木君の恩師の娘さんである
ピアニスト志望の奈村里麻ちゃんが登場しました。
原作で読んだ時はもっとはちゃめちゃな感じがしましたが
こちらのアニメ版では、
割と普通に我侭な子の印象を受けました。
凄く甘えまくり&甘やかされまくりですよね。
かいがいしく世話をやいている黒木君が泣ける……。

あれ、絨毯(床敷き)を汚す話は次回?
「いつの間にかきれいになってた(実は母親が掃除していた)」発言は、
彼女の世間知らずぶりというか、箱入り娘振りというか、
いかに音楽しかやってこなかったかがよく分かって
とても好きな台詞でした。
アニメでも是非、聞きたいです。







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感想は以上です。
ここまでお読み下さり、ありがとうございました。

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2010-02-06 21:01  nice!(0)  コメント(0) 
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