So-net無料ブログ作成

レポ&感想@宝塚歌劇団 宙組「逆転裁判 蘇る真実」上*ネタバレあり [宝塚版 逆転裁判]

大好きなゲーム「逆転裁判」が、
宝塚歌劇団の宙(そら)組によって舞台化!
幸いにも東京公演のチケットを入手できたので
昨日、見てきました。
この記事ではレポートと感想を記していきます。


01.jpg


ネタバレを多大に含みますので、
これから公演をご覧になる方はご注意下さい。
また、例のごとく凄く長文です。

ちなみに私は
・逆転裁判はGBA1発売当時からリアルタイムでやっている
・宝塚歌劇を見るのは、これで三回目ぐらい
・今回はネットなどのネタバレを見ないようにして観劇した
(公式サイトを見るぐらい)
です。

逆転裁判がとにかく大好きです。
一番好きなキャラクターは、1〜3のライバル検事である御剣怜侍。
女の子は、今回出ている中では綾里真宵ちゃんです。
宝塚歌劇は、好きだけれど見る機会になかなか恵まれない状態です。
ミュージカルを含めて、突然キャラが歌い出す事には抵抗がありません。



このコラボ公演が初めて発表された時のレポートも書いています。
(逆転裁判オーケストラコンサート2008年秋公演)
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2008-09-25-1

行けるようになった時の幸せ日記はこちら。
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2009-01-29

ワールドビジネスサテライトでの紹介映像の感想はこちら。
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2009-02-05


(9/15 追記)
宝塚歌劇 宙組公演「逆転裁判2 蘇る真実、再び……」のレポ&感想はこちらです
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2009-09-14


────

まずは公演のご紹介から。
ご存知の方も多々いらっしゃると思いますが、
今回は宝塚バウホール公演(2009年2月5日〜15日)の後に、
この東京公演が行なわれています。

ゲームは、
主人公の成歩堂龍一を始めとする主要の登場人物全てが日本人です。
しかしこの公演では、
英語版「逆転裁判」を下敷きにしていますので
登場人物が外国人の名前(公式)になっています。
*英語版はDS版「逆転裁判」1〜3に収録されています。


03.jpg
(プログラムの表紙と裏表紙)


宝塚歌劇 宙組 東京特別公演
バウ・ロマン「逆転裁判 蘇る真実」
2009年2月24日〜3月2日  於日本青年館 大ホール

(スタッフ)
原作・監修・制作協力:株式会社カプコン
脚本・演出:鈴木圭氏
制作・著作:宝塚歌劇団
主催:阪急電鉄株式会社


(メインキャスト/敬称略)
*分かり辛いので、日本語版でのキャラ名も併記します

フェニックス・ライト(ニック)*成歩堂龍一:蘭寿とむ
レオナ・クライド:美羽あさひ
ミラー・アーサー:寿つかさ
ロッタ・ハート*大沢木ナツミ:美風舞良
裁判長:風莉じん
マイルズ・エッジワース*御剣怜侍:七帆ひかる
ディック・ガムシュー*糸鋸圭介:春風弥里
ラリー・バッツ*矢張政志:鳳翔大
モニカ・クライド*宝月巴:純矢ちとせ
サラ・シェリー:綾瀬あきな
マヤ・フェイ*綾里真宵:すみれ乃麗

以上、公演プログラムより転載しました。
レオナとミラーとサラは、この作品のオリジナルキャラクターです。
(レオナとミラーについては、
元になっていると察せられるキャラクターが存在します。
*これについては後述します)



私が見たのは、二回目となる二日目
2月25日の午後2時からの回でした。
(この日は二回公演で、午後6時半からの公演もありました)

公演の所要時間は、約三時間です。
(午後二時に始まって、午後五時前にはホールを出られていました)
間に、ちょっと長めの休憩があります。

菜種梅雨に入ったんじゃ……とも思ってしまうほどぐずついた天気の中、
幸いにも雨は止んでいたので、
傘を持っていたものの、一度も差さずに済みました。
でも寒かった!!
前日は7度ぐらいでしたので
10度もあったこの日はまだマシでしたが
特に行きは歩いていて、「寒いー」を連発してしまいました。


会場は、神宮球場のすぐ近くにある日本青年館です。

02.jpg

私もライヴで何回か行った事がある会場です。
公演が行なわれる大ホールは、階段の上にあります。
開場は約30分前からでした。
蘭寿とむさんの私設ファンクラブの
チケット受付の列が出来ている横に並んで
(他の劇団員さんの列と交じった状態になってましたが)
中に入りました。

二階に通じる階段の手前に、グッズ売場がありました。
案内が無いので分からなかったのですが
グッズを売っているテーブルで
プログラムだけを買い求めようとしたところ、
更に奥で買ってくれとの指示を受けましたので
これから行かれる方はご注意を。
その説明通り、奥というか、すぐ近くに
プログラムのみを置いた台があり、
そこで販売がなされていました。
一部600円でした。
バウ公演での舞台写真も掲載されているので、お勧めです。
休憩中や終演後にも販売していましたので
もし開演前に買えなくても、機会はあります。

この会場に限りませんが、
ここでも、女子トイレの混雑は半端でなかったです。
行かれる方はお早めにどうぞ&覚悟して並ぶ必要があります。
トイレは一階にも二階にもあります。
男子トイレも普通にあります。(女子用に変えられてません)



ではまず、全体的な感想から。
公式サイトで伺えた様子からいって、
とても楽しみにしていたのですが
それ以上に面白かったです。
約二時間半(途中25分間の休憩あり)が、あっという間に過ぎました!

いやー……舞台で歌われたり踊られたりするのを見るのに抵抗はないものの、
そういうのに無縁そうななるほど君が
いきなり歌やダンスで「愛」を表現するのかと思うと、
見る前までは不安で不安で仕方ありませんでした。
「可笑しくて、吹いちゃわないかな」と懸念もしました
──が、全て杞憂に終わりました。良かった!

この作品は、「蘇る真実」との副題から察せられるように、
DS版「逆転裁判1」の最終話「蘇る逆転」を元にしています。
ゲームでは、
宝月茜のお姉さんである主席検事の宝月巴が被告人ですが
彼女の代わりにレオナ・クライドというキャラクターが作られ、
フェニックスのかつての恋人で、
幼馴染みの一人であるという設定が
付け加えられています。
(宝月茜=モニカ・クライドの姉であるとの設定は変わりません)
勿論、宝塚ならではの要素として、
フェニックスとレオナの恋愛描写が豊富に組み込まれています。

また、ゲーム「蘇る逆転」の中で
鍵を握るキャラクターである巌徒局長は
州知事のミラー・アーサーとして描かれています。
他、事件の重要人物である罪門直人検事(罪門兄弟の弟)や
連続殺人犯の青影と思わしき人物も出てきます。



つまり
(以下、作品及びゲーム本編に関する重要なネタバレがあります)




冒頭から、何故か頑に自分の罪を主張するレオナ(元キャラ:巴)には、
妹のモニカ(茜)が過去に犯したと思わしき罪を隠す為に、
真犯人であるミラー(元キャラ:巌徒)に
協力せざるを得なくなっていたという事情がありました。

ゲームでは、茜が描いたタイホくんの不穏な絵(笑)を始め、
ツボやら布の切れ端などが重要な証拠品となり、
なるほど君がそれらを元にして矛盾を指摘していきますが、
この作品での肝である二回目の法廷では、
凶器のみがメイントリックとして使われています。
なので、ミステリものとしては内容がかなり薄いのですが、
この作品は謎解きを主に据えてませんので、
これで充分だと思えました。
大事なのは、
レオナの不可解な行動の原因(大事な妹を庇う為)と、
彼女が本当は昔と変わらずフェニックスを愛しているのを
観客にはっきりと提示する事ですので。
↑これは充分になされています。



フェニックスは、とにかくレオナにベタ惚れです(笑)。
ゲームの3を遊ばれた方は
美柳ちなみに骨抜きにされていた若いなるほど君(大学生)を
思い浮かべてみれば、
レオナに対するフェニックスの言動の想像を正しくできると思います(笑)。

私は、“成歩堂龍一”というキャラクターに思い入れがありますので
過去の美柳ちなみはともかく、
現在進行形で恋愛をしている彼を見るのは辛いかもしれないなと
ちょっとだけ思っていたのですが、
役名が“フェニックス・ライト”だったからか、
レオナとのラブシーンは気になりませんでした。
寧ろ、一部で出てきた二人のバカップル振りには
「あぁ、なるほど君だ」と笑ってしまいました。
過去の映像で出た
フェニックスとレオナがケーキを目の前にして
バースデーソング(ハッピバースデートゥーユー♪)を歌うシーンでは
笑いを堪えるのが大変でした。
フェニックスも、あのピンクのセーターを着てました……。
さすがに、赤のハートに“RYU”の文字はありませんでしたが、
ゲームでは美柳ちなみ(実はあやめ)が編んだとの設定がありますので、
きっとあのセーターも、レオナの手編みに違いないです。



上記で少し触れましたように、
この作品では、ステージの背景上部に出てくる映像が
とても効果的に使われていました。
たとえば、
上記のバースデーソングのシーンが流れる時で説明しますと、
手前である舞台では
現在の(恋人関係を解消している)フェニックスとレオナが
歌ったり踊ったりしています。
同時に、今と反する過去をスクリーンで流して、
(はっきりと“過去だ”と提示されてはいませんが
話の流れを見ていれば、自然にそう思えるように)
その対比を出しています。

また、ゲームを遊ばれた方にはお馴染み“証拠品”の画像も、
スクリーンに度々出ました。
たとえば、キャラクターが舞台上で証拠品を拾うと、
ポーンという効果音(ゲームと同じ)が響くと共に
その証拠品の画像がスクリーンに映る……という具合です。
キャラクターの中に大沢木ナツミ(ロッタ・ハート)がいる事から
察せられる方もいらっしゃると思いますが
この話では、ゲーム同様、序盤で
写真が重要な証拠品となります。
(「蘇る逆転」にナツミさんは出てきませんが
他の話において、彼女はびっくりするような……
ある意味スクープと言える写真を、いつも撮っています)
一回目の法廷でその写真が問題となり(ロッタは二人目の証人)
そこにある矛盾をフェニックスが指摘するのですが、
その際に、矛盾がある場所に緑色のターゲット枠が出て、
切り替わった次の映像でそこがアップになるという感じです。
他にも、過去を表わす資料として
写真や新聞(雑誌かも)の切り抜きの話になった時は、
それが具体的にスクリーンに映し出されるので
そのエピソードやフェニックスの推理などを理解するのに
良い助けとなっていました。
こうした演出は
(ゲームの効果音が多々使われていた点も含めて)
ゲームの“逆転裁判”を舞台化するに当たって、
歌劇団のスタッフさんが特に気を遣われた部分だと思います。
お陰さまで、ゲームで遊ぶ時の気分を客席で味わえました。
本当にありがとうございます!
この演出や効果音については、最初に出た時に
「おお」やら「わ!」といった感嘆するような声が
客席でちらほらとあがったので
皆さんも同じように思われていたのではないかと思います。
(贅沢な事に、二度目以降は
馴れのせいで驚きが薄れてしまうのですが、
それでも「あって当然」とまで思えるようになったのは
スタッフさんのお陰です。ありがとうございました)



歌とダンスの素晴らしさは、さすが宝塚歌劇!といったところでした。
特に最後のフィナーレは圧巻でした。
ここでは、最後の挨拶以外こそキャラクターの衣裳だったものの、
メインのダンスは、独自の衣裳を着られていて(後述します)
たとえば、蘭寿とむさんには
フェニックス・ライトのフェの字もないわけですが
もうもうもうもう素敵でした。
The宝塚!  The男役スターさん!……って感じでした。



最後の最後、カーテンコールでは、
蘭寿とむさんの「そろそろ、例のポーズをやりたくなりませんか」があり、
フェニックス・ライトの決め台詞「異議あり!」を揃って発しました。
勿論、人差し指を突きつけました(笑)。

まずは見本を……という事で、
とむさんの「若い者がやります」とのお言葉と共に、
四人の方がすっと前に出て、
きりっと「異議あり!」のお手本を見せて下さいます。

その後、会場全体で──という流れなのですが
残念な事に、私の近くでは(私以外は)全然やってなかったです orz
でも会場全体で見れば、やられている方は多く、
ちゃんと声を出して「異議あり」と人差し指を突きつけた私も
全然恥ずかしくなかったので、
これから行かれる方も是非、やってみて下さい。
楽しかったです。



その後は、蘭寿とむさんのご挨拶と共に緞帳が降りて、
締めとなります。
アンコールは上記一回のみでした。
二階は一階に続く狭い階段に人が集中し、
思ったように動けませんので
都合で急いで会場を後にしなければならない方はご注意下さい。



ロビーでは、五月に出る逆転裁判のスピンオフゲーム
「逆転検事」のプロモーション映像がテレビで流されていました。
(公式サイトで公開されているものと同じです)。
また、「逆転検事」のメインキャラが四人並ぶパネルも
三枚ぐらい連なって置かれています。



────

次は、キャラクターについての感想を記していきます。


とにかく、皆さんがカッコイイ&美人さんで素敵でした。

フェニックスの言動や設定は、宝塚用にかなり脚色されているので、
ゲームのなるほど君とは別人ですが、
上記でも述べましたように
名前が“フェニックス”のせいか、その差は気になりませんでした。
私、御剣の次に成歩堂が好きなのに
「こういうなるほど君もありだな」と、素直に思えました。
それに、全く別人というわけでもなく、
合間合間に軽いツッコミを入れるのがいかにも彼らしくて
「あぁ、なるほど君だー」と思えました。
たくさん笑わせて頂きました。

フェニックスの髪型は、
公式サイトの画像からもお分かりのように
黒髪ではなく金髪で、後頭部もギザギザではありませんが、
なんというか……失礼ながら、
ドナルドダックのプリティなお尻を思わせるような
後頭部の髪の毛の盛りっぷりが、とても魅力的です。
あんな感じで、たまらん曲線が出てるんですよー。
すっごくすっごく触りたかったです(笑)。

やはり宝塚らしく、フェニックスは常時
“ゲームのなるほど君”よりもカッコ良さが上回っています。
なので、愛すべきヘタレ……部分は、少ないかも。
裁判での熱血さ(適当な部分があるところも含めて)は
ゲームの彼と同じです。
ただ、裁判中のフェニックスは、証人に歩み寄ったり、
話の流れを遮る事なく
途中でさり気なく「異議あり!」と挿んだりしているので
より本物の弁護士さんっぽいです。
「なるほど君も頑張れ!」と、ゲームの彼を応援したくなりました。



あ、上記で既に出てしまっていますが、
私は普段から日本語版でプレイしていますので
英語名に全く馴れていません。
説明となるレポの記述では、正しく英語名を記すつもりです。
しかし、こうした感想が主になる部分では
日本語名を多く出してしまいますので、ご了承下さい。



ゲームとのギャップですら楽しめた蘭寿とむさんのフェニックスの一方で、
「これぞまさにゲームの再現!」と思えたのが、
七帆ひかるさんが扮するマイルズ・エッジワース……御剣怜侍!
も、もう……もう……見愡れました。素敵でした。
本当に惚れ惚れしました。
舞台にマイルズが出てくる度に、
「うわーどうしようー! 御剣が私の目の前にいるー!」と
何度も叫びたくなりました。
脳内では、始終、キャーキャーと黄色い声を発してました。
気分はすっかりオバチャンでした!
ときめきました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

とにかくですね、
すらりとした身体、端正なお顔、完璧な衣裳・髪型……と、
公式サイトに掲載されている写真をパッと見ただけでも
七帆さんがエッジワースに似ていると思えるのも勿論なのですが
立ち振るまいがまさに御剣怜侍その人だったんです。
ただ突っ立っている七帆さんですら
「あぁ、御剣……」と自然に思えました。
なんというか、その“立ち方”が御剣だったんです。
今回、御剣の衣裳は、定番の三つ揃えのスーツ&白いフリルタイでした。
(ジャケットの丈はゲームよりかなり長めでした)
仮に、その辺で買ったような普通の服が衣裳だったとしても、
すぐにそのキャラが御剣だと分かるだろうなと思えるぐらい、
七帆さんの一挙一動が彼でした。
立ち姿、歩く姿、座る姿(ソファに座った時の足の組み方が素晴らしい)、
両手を軽く広げて相手を煽る姿、アタッシュケースを持つ姿
……挙げられないぐらい、どれもこれも御剣に似てました。
彼そのものでした。
勿論、台詞回しも素晴らしかったです。
御剣はちょっと仰々しい喋り方をするキャラクターなので、
台詞の言葉遣いや口調に個性が出なくてはならないのですが
完璧だったと思います。
私、同人で御剣が絡むカプで小説を書いているので
彼の台詞については他のキャラクター以上に気になってしまうのですが
違和感は全くありませんでした。
(脳内で騒ぐので忙しかったせいもあるかもしれません/笑)。



そして、皆さんが素晴らしい中でもう一人、
私が特に注目して見ていたのは、
すみれ乃麗さんが演じてらしたマヤ・フェイです。
私がコスプレするほど真宵ちゃんを好きというのもあるんですが
始終キャピキャピしてるすみれ乃さんは、まさに真宵ちゃんでした!
かわいかったー。
特に事務所でのやり取りを見ていたら
なるほど君の周りでうろちょろしている真宵ちゃんの日常は
こんな感じなのかな〜と思えたぐらいです。
本当に、実際にそれを垣間見られたような気分になれました。
パタパタと小走りでドアを開けに行く後ろ姿に
何度も萌えてしまいました。
二回目の公判の終盤で悲しそうにしているギャップもまた
真宵ちゃんそのものでした。



舞台での演技なので、とにかくどの方も
身ぶり手ぶりが大袈裟なのですが
それが逆裁の濃いぃキャラクターに合っていました。
何かと親指を立てているラリー(矢張)とか、
興奮し過ぎて自分の世界に入り過ぎちゃってエッジワースに怒られている
ディック(イトノコ刑事)にも、
「おお、本物!」と思えました。



これだけキャラクターを似せられているのだから、
他のキャラでも是非……と、
ついつい贅沢な事を望んでしまいます。
たとえば、狩魔豪&狩魔冥親子は、衣裳も言動も宝塚っぽく、
物凄く映えるキャラクターなので
今回見られなかったのが、本当、惜しくてたまりません。
も……もし、次回、別の話で逆転裁判が舞台化されるようなら、
この狩魔親子を是非出して頂きたいです!

ゴドーとかも素敵なんですが、仮面キャラだから無理ですかね。
でも神乃木さん&若い千尋さんならいけますよね!

あと、これも娘役さんが演じられるのには支障があると思いますが
オバチャンもいてほしかったです。
御剣を、茶色い声で「みっちゃ〜ん」と言って追い掛けてほしいです。

こうして挙げていくと、
はみちゃん、マコちゃん、キミ子さん(笑)……とキリがなく、
しまいには逆裁4の主要キャラまで口に出してしまいます。
(特に、霧人先生は華があるキャラだから素敵だと思う)
つまり、「素敵だったから他のキャラも見たい」と熱望したほど
私にとって今回の公演は、満足できるものでした。
幸せな時間でした。
宝塚っていいな、男役さんも娘役さんも素敵だなって思えたのを始め、
また逆裁を遊びたくなりました。

逆転裁判というゲームは、
ファンの贔屓を差し引いても、「面白い」と言い切れるゲームです。
宝塚ファンの方が、これを機に逆転裁判で遊んで下さり
気に入って頂けたら嬉しいなぁと思っています。

今回、私はチケット会社の優先予約に外れて、
一般発売も(イベントにサークル参加していたので)参戦できず、
こうして見に行けたこと自体が奇跡みたいなものですが
望めるのなら、あと一回、行きたかったです。
全部分かった上で再び楽しみたかったというのが本音です。
(いえ、可能なら残りの公演全てでも構わないのですが)
チケットを回して下さったMさん、ありがとうございました。
また、チケット関係でお気遣いを下さったSさんにIさんも、御礼を。
私が心からこの公演を楽しめたのは、彼女達のお陰でもあります。





この後、作品の各シーンのレポ&感想も書こうと思ったのですが
ここまでで既に充分長いので、一旦区切りをつけて分けます。

(2/28追記)
書きました。
[第一幕]
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2009-02-28-2
(3/1追記)
[第二幕]
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2009-03-01


この公演のDVDの感想も書きました。
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2009-05-13


(7/4追記)
この公演に関係があるテレビ番組の感想も書きました。

陽月華ディナーショー「STAY GOLD」に
七帆さんがエッジワース・美羽さんがレオナとして出演された際の感想
(CS放送で流れた部分のレポ&感想)
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2009-07-04

宝塚スカステ番組「Memories of 〜」で
七帆さんと美羽さんがそれぞれのキャラクターについて語っている部分のレポ
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2009-07-04-7



最後に、私の記念写真。
観劇なのでクラシカル系でまとめてみました。
上:プログラムと共に
中:逆検パネルと記念撮影
下:会場外にあるポスターと記念撮影

04.jpg

フリルJK(黒):Angelic Pretty
半袖OP(ピンク):自作
アンダーSK:Metamorphose
ケープコート:BABY


客席には暖房が効いていたので
半袖OP+長袖JKでも、最初は暑かったです。
上着を脱いでも平気だったと思います。

荷物を預けられるクロークがなく、
前の椅子との間も広くないので
大荷物の方はどこかで預けるのをお勧めします。
(会場ロビー内にも有料ロッカーがあります)
────

上記のように、この後も続きます。
とりあえず、全般的なレポ&感想は以上です。
ここまでお読み下さり、ありがとうございました。


────
ランキングに参加しています。
記事がお気に召しましたらバナーを押してやって下さい。
*別窓でランキングサイトが開きます
にほんブログ村


2009-02-26 16:11  nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:演劇

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証: 下の画像に表示されている文字を入力してください。