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感想@機動戦士ガンダム00(ダブルオー)セカンドシーズン#10天の光*ネタバレあり [ガンダム00:アニメ感想]

テレビアニメ「ガンダム00」第2期(セカンドシーズン)の感想です。
ネタバレを多大に含みます。
今回は第10話「天の光」です。
長文ですが、宜しければおつき合い下さい。


前回の第9話「拭えぬ過去」の感想はこちら↓
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2008-11-30
第8話「無垢なる歪み」の感想はこちら↓
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2008-11-24

ガンダム00のアニメ感想記事のURLは
ドラマCDやゲーム等の感想記事と合わせて
こちらの一覧ページでまとめています。
機動戦士ガンダム00:アニメ・CD・ゲーム感想一覧


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いよいよ10話「天の光」です!
セカンドシーズン序盤から
意味深長な顔でずっとほくそ笑んでいたリボンズが
いよいよ「メメントモリ(=天の光)」を
発動させるのかなぁと思いながら、
視聴しました。



前回の次回予告(つまり今回の予告)で
ティエリアにシャワーシーンがあると分かってましたので、
「いつ脱ぐんだ」とドキドキしながら待ってました(笑)。
石川智晶さんのEDの曲が流れても(Bパートが終わっても)
そのシーンが来なかったので
「これは“脱ぐ脱ぐ詐欺か!”」と思い始めていたところで
ようやく最後のCパートでそのシーンが来て、
「やったー」と喜んでいたのもつかの間、
セルゲイ大佐が今にも死んじゃいそうだわ
いきなりハレルヤが復活するわ……で、
シャワーのドキドキを上回る衝撃が二連続で来たので
未だに心が落ち着いてません……。
あーびっくりした。
↑これが素直な感想です。

あのティエリアのシャワーシーン時。
おそらく、
ダブルオーのテストパイロットを務めた刹那以外は
休息を兼ねた待機中らしいので
誰がどこで何をしていようと構わないんでしょうが、
あの時のティエリアがシャワーを浴びていたのは
水戸黄門の由美かおる的なお色気サービスシーンのようで、
つい笑っちゃいました。
あそこでティエリアにシャワーを浴びさせる必要は
全く無いのに(笑)。
これは──
前々回「無垢なる歪み」であった女装シーンとの
(ティエリアに胸がある)対比なんでしょうか。
三百年後なら、胸の一つや二つ簡単に
特殊メイクみたいな技で膨らませられると思いますが
性別不明論に拍車を掛けたい制作者側の狙いが
あるような、ないような……。
あの女装に「え? ティエリアは女?」と首を傾げた視聴者に
「いや男だよ(男でもあるよ)」と思わせたい感じで。
今日のティエリアは胸がぺたんこでしたね。
きれいな背中だったなー。
個人的には、ティエリアは無性なのかなと想像してますが
第一希望は男性です。

ティエリアがブリッジの席に就いたのが、とても新鮮でした。
ラッセさんが操縦で、ティエリアが砲手担当なんですね。
ポチポチと指だけ動いているのが
なんか可愛かったです。




では、冒頭から細かく感想を書いていきます。



最近は、前の回のCパートの映像を用いて
アバンを作る傾向がずっと続いてました。
今回は新規映像のみで、
前回Bパート最後から続く回想から始まりました。

14年前のスメラギさん&ビリー!
大まかなことは外伝の小説で既に登場済みでしたが、
その詳細が、今回、流れました。
ここ、まさかアニメでやってくれるとは思ってなかったので
(先週のカティからのメッセージだけで終わるかと思ってました)
とっても嬉しかったです!

飛び級で大学を卒業するスメラギさんが17歳で、
ビリーが彼女の五歳上ということは
彼は22歳ですね。
年はバラバラだけれど、皆、同期なのかー。
このシーンにおいて、
スメラギさんもビリーも頬を赤く染めてるんですが、
スメラギ:憧れのカティについて話す時
ビリー:スメラギに話し掛けている時
と、この時点で既に
二人の感情の差がちゃんと出ているのが笑えました。

カティとスメラギさんは、いい友達というよりも
疑似姉妹のように思えました。
学年は同じでも、戦術予報士としては
(この段階では)カティがスメラギよりも上っぽいので
二人は先輩後輩のような関係でもあったんでしょうね。
志を同じくする“同志”っぽさは、このシーンよりも、
カティがスメラギさんを思い出すシーンの方に
強く感じました。

このシーンでは、そういう堅苦しい思いよりも
スメラギさんを始めとする皆の初々しさ、若さ、
戦いに身を置いてないからこそ笑える呑気さなど
(ここはスメラギさんの回想なので
多少、彼女が美化しているかもしれない点も踏まえて)
きれいな過去が強調されているような気がしました。

ビリーは卒業後も、
あれこれとスメラギさんに連絡を取って
密かな恋を胸の中で燃え上がらせていたんでしょうね。
ソレスタルビーイング(以下CB)を抜けたスメラギさんが
頼ったのがビリー……というのを考えれば、
彼女にとって彼が
信頼の置ける人物であるのが明らかになりますが、
やっぱり恋に純情な男は、
好きな女に利用されたっていう屈辱に負けちゃうんですね。
ビリーは本当にスメラギさんを好きだった分、
本気で彼女を許せないんだと、今回、改めて思いました。

スメラギさんがエミリオの遺体に縋る所を
カティも見てたと、判明しました。
スメラギさんの心の痛みの原因を知ってるからこそ、
CB入りした彼女を否定することができるのかと、
納得しながら見ていました。
というか、今のスメラギさんとカティの会話が見たい欲が
更に増しました!!!
でも、もしカティが死ぬようなことがあれば
(どちらかと言えば、スメラギさんよりも死にそうな気がして不安です)
二人はずっと会えないまま
お互いに脳内の相手にモノローグで会話するシーンのみで
最期を迎える展開になりそうだなと、予想してます。
できれば、アロウズが壊滅した後(平和が訪れた後)
二人が母艦から出て、握手を交わす……といったような
(スメラギさんがCB入りしてからはこれが初めての対峙になる)
王道的展開になってほしいです。



ビリーが言っていたカティの「“さかん”待遇」が
分からなかったので、調べてみました。
「さかん」って普通に漢字変換すると
「左官」という職人さんになっちゃいます。
これは軍隊用語に違いないから、
もしかしたら大佐や少佐といった「佐官」かなーと思ったら
ドンピシャでした。
wiki(佐官)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E5%AE%98
私は無知なので、ここまで辿り着くのが大変です。

上記のページを見てみると、
かなりの高待遇だと分かります。
大学出立ての子娘(笑)にしては破格のはず。
それだけ、カティが天才だったんでしょうね。



今回、初登場の国が出ました。中東のスイール王国です。
テレビ雑誌バレ
(あらすじが書かれている)で読んだ時も
唐突だなぁと思ったのですが、
こうしてアニメで見ていても、やっぱり突然ですよね。
カタロンの人達が集まって、
スイールの凄さ(中東一の武力を誇る)を
説明調(笑)で語ってましたが
「そんなに凄いのなら、どうして今まで出てこなかった」と
思ってしまいます。
一期でまともに出て来た中東の国は、
アザディスタンのみなので、
本当は、アザディスタンをアロウズに敵対させると
話が無理無く進み、
視聴者にも話が分かりやすく伝わるはずなんですが、
アザディスタンにはもう一つの道(滅亡)を進ませて、
OOという作品のヒロインであるマリナ姫を
どうにか立ち上がらせる設定の為の礎にしちゃいましたからね。
さすがに一期に挿むのは無理としても、
二期冒頭とかのテレビ放送などで、
スイール王国の凄さをちょこっと入れてあったなら、
この唐突さは無かったんじゃないかなと思いました。
あんなふうに、メメントモリを使って叩くなら、尚更。
(すぐに叩いちゃうからこそ、あの扱いなのかもしれませんが
キャラクターの台詞のみじゃ真実味がまるで無いので。
というか、実際に国王も出てきましたが
あれだけじゃ、スイール王国の凄さは全く伝わってきません)

カタロン中東部の会議で、あの池田さんが出てきました!!
一期では現場で報道の最前線にいましたが、
そうか、カタロンに入ってたのかーと
しみじみしました。

メメントモリは、まさに天の裁きでした。
天の光というより天の雷(いかづち)でした。
そして、この建造に王留美が関わっていたとは…… orz
潤沢な資金源となったのは勿論でしょうが、
CBレベルの技術開発協力も絶対にありましたよね。
アロウズ公認とはいえ
リボンズが中心となって作ったようなので。
あれ、言わば
第一期のデュナメスがちょっとだけ見せた高高度射撃にも
通じるなぁと思いながら、見ました。
あれ以降、高高度射撃の出番が全然無かったんですが
あの時みたいに、地上から宇宙に向けて撃ったり、
今回のメメントモリみたいに
宇宙から地上に撃ったりするはずだったかと思うと、
デュナメスでそれを見たかったなぁという気持ちが
一層強まりました。
でも、デュナメスでできるようになってたならば
きっとケルディムでも可能ですよね。
そういう出番があるといいんですけど……
もう宇宙戦になってるので、難しいんでしょうか。



新しいイノベイターが、また出ました。
赤毛のブリング・スタビティです。
あの機体(ガラッゾ?)は、
アロウズの新型の中でも特に機動性に富んでるみたいです。
CB側四機の中でも俊敏な方に入るダブルオーですら
あんなに苦戦しているとなると、
ティエリアが乗るセラヴィーとは、相性が最悪ですね。
セラヴィーも、近々、後ろの顔の人が頑張るんでしょうが
それでも難しい戦闘になる予想しかできなくて、
本当に怖いです。
胃が痛い思いをしながらアニメを見るのは嫌だなぁ。



その、ケルディムのパイロットのライル。
今回は出番が少なめで、
イアンやリンダとの初対面も、何故か一人だけいませんでしたが、
ケルディムでの出撃前にハロさんを小脇に抱えていたり、
ダブルオーの窮地に「刹那!」と呼んで駆けつけたり……と、
ニールを彷佛とさせるシーンに
(ニールを思い出させる狙いが見えたのではなく、
それらがライルにとっても当然の事だったとは分かってます)
ちょっとしんみりしてしまいました。
ライル……まだ誰からも「ロックオン」と呼ばれてませんが、
刹那を下の名で呼ぶんだなーと思ったら
嬉しくなりました。
あの時点でフルネーム呼びをされたら
あまりにも他人行儀過ぎて
ライルの状況が淋しいなぁと(私が)思ったはずなので
これで良かったです。



リンダは、先週見た時は
イアンよりちょっと下ぐらいかなと思ってたんですが
(そもそもアニメの絵で年齢を語るのは難しいんですけど)
アレルヤと刹那の台詞から、
私が感じたよりも更に若いらしいと分かりました。
ミレイナって、確か15〜6歳ぐらいでしたっけ。
アレルヤの「犯罪ですよ」って言葉も踏まえると、
リンダはそれこそ30歳前後という可能性も……(笑)。
でも、秘密組織っていう狭い範囲での付き合いしかない状況なら
年の差なんて全く関係ないですよね。
OOで幸せな家族が描かれるなんて、
ファーストシーズンでのルイス&ルイスママ以来でしょうか。
ミレイナが抱きつくところは、和みました。
幼い子が無邪気に親愛を露にする場面は
やっぱり良いです!

それにしても、上記でも書きましたように、
ここ、ライルだけいないんですが
どうしちゃったんでしょうか。

さて、もう一人の新しいイノベイター
アニュー・リターナー!
一瞥しただけでイノベイターだと分かる外見ですが
ティエリアを始め、皆が疑問に思ってない辺り、
こういう外見も作中では「有り」なんでしょうか。
それとも、髪の毛を染めてるとでも思ってるのかな?
(00は、昨今のアニメには珍しく
登場人物の髪の毛が普通の人間(笑)の色で設定されてます。
ティエリアは紫と珍しい色ですが
彼が人間側についたイノベイターだと思えば当然のことかと。
フェルトの髪は染めてるとの設定が出てます。
逆に、イノベイターの髪の毛は変わった色ばかりです。)
王留美の紹介でCB入りしている点と、
何でもできるスーパーさからいって
(イアン曰く
「宇宙物理学・モビルスーツ工学・再生治療の権威で、
操船技術や料理に長け、おまけに美人」)
いかにも怪んでくれと言わんばかりですが、
自己紹介の際に頬を染めていたのと、
その後にあった
ダブルオーとオーライザーのマッチングテスト時の様子からは
他のCBメンバーと変わらなかったように思えました。
絶対にリボンズが一枚絡んでるのは間違いなくて、
それが単に、
CBの戦力をアロウズとまともにやり合えるまで引き上げる為だけなのか、
他に狙いがあっての事なのかは分かりませんが、
少なくとも現段階でのアニューは、
CBにいなくてはいけない人のように見えました。

他のイノベイターが一癖ある人々ばかりなので
(性格がキツかったり、一言多い皮肉屋だったり)
こういう普通の人っぽい穏やかなイノベイターが
一人でもいるんだと思うと、ホッとしました。
これがアニューの演技でないと良いのですが。

そして、アニューには胸がありました。
もしかしたらイノベイターは
その時によって性を加える
(男になったり女になったり)のかもしれませんが
普段はどちらでいるのかは、
各イノベイターに任されているのかなーと思いました。
ガンダムマイスターは男の方が都合が良いから
(マイスターは男だと思われているから)
ティエリアは男を選んでいるのかな……って感じで。
アニューにしても、
もしリボンズの密命(笑)を受けて潜入してるなら
やっぱり女性の方が怪しまれにくいでしょうし。
この辺は、真相が明かされるまで
想像でいっぱい楽しみたいと思います。

そして、もしアニューが本当にリボンズのスパイだとしたら、
カタロンのスパイをしているライルといい、
CBは随分と風通しの良い組織ということになります。
でも、もう、こういう事から
なり振り構ってられないほど切羽詰まってる状況が描かれてるのかなと
思いました。



沙慈とマリーの会話があって、本当に嬉しかったです。
マリーは、アレルヤについていく事を強調していて、
誰かと戦う運命に
自分が巻き込まれるかもしれない点に関しては
「覚悟している」と言っただけに留めてましたが、
実際、そういう状況になったら
(アレルヤがアリオスで出撃していて、
物理的にマリーを止められない状況で)
マリーは銃の引き金を引けるのかな……と、思いました。
──って、最後に起こったセルゲイの危機で、
マリーの「覚悟」が現実化しそうですけれども。

沙慈は、当分、苦しみそうです。
彼はマリーと喋るというよりも
自問自答をしている延長のようだと思いました。
「何かしないと……自分にできることを、何か」
と言って迷うのは、
世界の平和の為に銃を取る選択をした
刹那の過去を見ているようで
(アニメでは省かれてしまった部分なので)
大事に見守りたいです。
ここは、沙慈が
自分で答えを見つけなければならないので、
マリーは自分の決意を語ることしかできず、
会話が噛み合ってない……とまでは言いませんが、
二人の話が平行線になってて、興味深かったです。
沙慈が自分の道を見つけられたら、
二人の会話は一気に交わるようになるかなと思います。



さて、マリナ姫。
今回、他の人と仲良くなる方法を子供に問い、
その答えに気を紛らわせてました。
こうする内に、
外交にも人間同士の付き合い方が根底にあると
気付くパターンなんでしょうか。
「歌をうたう」案も、ちゃんと出ていました!
子供役の声優さんが高山みなみさんで、
モロにバーローもといコナンを彷佛とさせるバレバレの声で
思わず笑ってしまいました。
アンドレイ役の声優さんも、毎回いっぱい頑張られてますが
こちらもバレバレです。



コーラサワーとカティは……今回は、
空気読めないコーラがカティに怒鳴られるパターンのみでした!
犬みたいに煩くまとわりついているコーラが
かわいくてかわいくて、たまりませんでした。
コーラ好きだ〜〜!!



ネーナとアリーの対峙は、
予想してなかったので、びっくりでした。
前回の予告で、
今回もネーナが出てくることは分かってましたが
またいつもみたいに、
王留美から受けた仕事で何かあって
ああいう顔をしたのかと、思ってました。
しかも、アリーの顔をちゃんと覚えてたんですね。
アリーは、ある意味、
作中での人気者(多人数から恨みを買ってる)なので
誰が恨みを晴らすかと言えば、
主人公の刹那が順当ですが、
彼との戦いで疲労困ぱいしたアリーが油断したところに、
今回とは逆に、
ネーナが彼の喉元に銃を突きつける展開もおいしいなと
勝手に想像しました。

それにしても、ネーナはいつも何を見てるんでしょう。
あれはヴェーダの端末画面ですよね。
アリーに話しかけられるまで、
瞳が金目モードになってましたから。
ネーナの元々の性格を考えると、
世界平和を真面目に考えているとはとても思わず、
かといって遊びで何かを調べているようには見えず……
王留美を心から慕っているとも考えられず、
まさに不思議なキャラクターです。
あ、でも、「にぃにぃずの仇!」と言って
アリーに敵意をむき出しにしたシーンは
激昂しやすい彼女っぽくて、好きでした。
ああいう衝動的なシーンで出るのは本音のはずなので、
ネーナがどんなに悪者でも
彼女が兄二人を大事にしていたのは
このセカンドシーズンでもぶれない
(キャラの軸となってる)んだと分かり、
嬉しかったです。

アリーはリボンズから頼まれ事を受けていたようで、
こちらの詳細も気になります。
絶対良くないことですよね。怖い怖い。



さて、オーラス。
メメントモリ発動と、ダブルオー&オーライザーのマッチングテスト。
ダブルオーライザーって、凄いネーミングです。
アリオス+ガンアーチャーも、
名前の点でくっつく……?のかな。

今後は、
メメントモリによるリボンズの大量殺戮を知ったの機に
これまで“自分の正義=世界にとって良い事”なのかと
迷っていたティエリアが答えを出し、
イノベイターの存在をCBに伝える展開になるのかなと思いました。

メメントモリは、レーザーや巨大なビーム砲っぽいですね。
でも大気圏外から地上をピンポイントで狙えるって
物凄い精度です。怖いー。
直撃しなければまず大丈夫そうでしたが、
逆に言えば、直撃したらヤバそうで……!
セルゲイの安否が気になります。
彼ほどの人がこんな事で亡くなれば、
世の中の無常さ(ある意味、無情さかも)が出るかもしれませんが
OOという名の群像劇で出てきた名将として、
もう少し見せ場を──というか、
その功績に相応しい花道をあげたいです。
あれで無傷だと変なので
せめてせめて、死ぬ前にもう一目、
マリーと会わせたいです。
セルゲイが絶対に生き残ってますように。



オーライザーをドッキングさせたダブルオーの出力も
凄かったです。
これが十話目なのを考えると
あれがダブルオーの最終形態なのかな。
オーライザー抜きでの時の強さが
いまいちよく分からなかった
(それほど強く思えなかった)のが、残念です。

思えば、セカンドシーズンに入ってからは
アロウズの強さはこれでもかと言うほど
印象的にねちねちと描かれてるんですけど
逆にCB側のガンダムは全然パッとしないというか、
ファーストシーズンの序盤での立場を
まさに逆にした感じになっているので
(ユニオン・人革連・AEUも
当時は最新鋭の機体を使用してガンダムと戦ってた)
面白いです。
……が、
これはやっぱり“ガンダム”の物語なので
もうちょっと見せ場が欲しかったのが、本音です。
でも、活躍の場面がなかったアリオスも
ガンアーチャーという名の支援機が付きましたし、
ダブルオーと並んで、活躍が楽しみでなりません。
有人機らしいので
乗るのはマリー(ソーマ)で確定でしょうか。
セルゲイの死がきっかけになって、
マリー(ソーマ)が乗るようになるかもしれません。



Cパートのラストでは、
ダブルオーから漏れた大量のGN粒子のせいで
秘密基地内にいる脳量子派持ちが
一斉に頭痛を起こしてました。
ティエリアと対峙したリジェネの説明にもあったように、
GN粒子は触媒になるらしいですね。
なんか、世界の全てが
GN粒子と脳量子派で説明がつくような気がするほど
単語を安売りしているような……(笑)。

脳量子派の影響で、
アレルヤ→ハレルヤの変化があったのなら、
最後、見えないセルゲイに向かって絶叫したマリーは
ソーマになっている可能性もあるなと思いました。

そして、ライルが脳量子派持ちでなくて、安心しました。
あのですね、ここまで作中に脳量子派持ちが多いと、
もしライルの出生に秘密があるなら、
彼もそうなのかと思えなくもなかったので……。
脳量子派による利点は多いみたいですが、
この世界だと、逆に無い方が幸せに暮らせそうなので
安堵した次第です。



そして、ハレルヤ復活万歳!
こちらも予期してない、嬉しいハプニングでした!
一期での終わり方がああでしたし、
脳にダメージを負ったから脳量子派が使えなくなったとの設定には
物凄く説得力がありましたので、
もうハレルヤは出ないのかなと淋しく思ってました。
アレルヤにとっては宜しくない事態かもしれませんが
ファンとしては嬉しいです!
また喧嘩番長なところをいっぱい見たいー!!





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感想は以上です。
ここまでお読み頂き、ありがとうございました。

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続きの感想も書きました「第11話:ダブルオーの声」
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2008-12-14

宜しければ、合わせてどうぞ。


2008-12-08 01:56  nice!(0)  コメント(0) 

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