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感想@ドラマ「流星ワゴン」第7話:健太の別れは好かん 吹雪の肩車で奇跡を*ネタバレあり [テレビドラマ感想]

TBS日曜劇場 ドラマ「流星ワゴン」第7話
「健太の別れは好かん 吹雪の肩車で奇跡を」の感想です。

流星ワゴン (講談社文庫)

流星ワゴン (講談社文庫)

  • 作者: 重松 清
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2005/02/15
  • メディア: 文庫

主なキャストさんはこちら*敬称略
永田一雄:西島秀俊
永田忠雄:香川照之
永田美代子:井川遥
永田智子:市川実和子
永田澄江:倍賞美津子
永田伸之:高橋洋
橋本義明:吉岡秀隆
橋本健太:高木星来

前回の感想はこちら。
【第6話:チュウさんvs忠さん 頑固オヤジを倒せ!!*ネタバレあり】
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2015-02-27-2


以下の記述にはネタバレを含みます。


————

今回のあらすじはこちら。
 現実世界の忠雄(香川照之)は容態が急変したものの、蘇生措置によって奇跡的に持ちこたえた。だが依然として危険な状態に変わりはなく、その時は刻一刻と近づいている。「一雄のこと、待ってるんだよ」…ベッドに横たわる忠雄を見つめながら、澄江(倍賞美津子)は智子(市川実和子)に呟く。

 同じ頃、生霊の忠雄を襲っていた苦しみもパタリと止み、橋本(吉岡秀隆)が次の分岐点へとワゴンを走らせようとした時、健太(高木星来)が嫌だと叫ぶ。澄江の言葉に勇気をもらった健太は、母親が自分のことを覚えているかどうか確かめる決心をしていた。「今度は逃げないから」そう覚悟を示す健太に橋本は言う。母親に会うということは、未練を断ち切って成仏することだと。うなずく健太を、橋本は微笑んで送り出す。しかしその笑顔の裏に何かが隠されていると、忠雄だけが感じ取っていた。

 その夜、忠雄は橋本を居酒屋に連れ出す。たまには親父同士も良いだろう、と豪快にビールを煽った忠雄は、橋本に問いかける。 「お前、ほんまに健太をジョーブツさせたいんか?」

 翌朝、橋本をだけをワゴンに残し、一雄(西島秀俊)たちは健太の母親の家へ向かう。成仏するには、夜が明ける前に蓼科峠の事故現場へ戻らなければならない。意を決して母親に会おうとする健太。だがその前になぜか忠雄が立ちはだかり…。


今回の放送では、泣いて泣いて頭が痛くなりました……。
内容に感動したのは勿論なのですが、
死んだ父のことを思い出してしまったんです。
今でも父と一緒にいる夢をたまに見るので、
そういう時は、今回の健太と母親のように、
私が気付いていないだけで
実はそうだったらいいなぁとか思っていたら、
泣けて仕方がありませんでした。

前々回から続いた橋本親子の話が完結しまして、
結局、健太(高木星来さん)は戻ってきちゃいましたが、
一度向こうに行った後、自分の意思で戻ってきたんですから、
これで良かったんでしょうね。
もしかしたら、
今後もずっと一人であのワゴンを運転するかもしれなかった
橋本義明(吉岡秀隆さん)のことを思うと、
身勝手であるのは承知の上で、
私もこの選択の方が二人は幸せなんだと思っています。



一方で、永田親子の方は、いよいよ次が正念場のようで……。
妻も子も相変わらず苦しんでいて、
一雄(西島秀俊さん)の未来は決して明るくないようですが、
橋本親子の頑張りや愛情を見たことで、
彼の中でも何かが大きく変わったはずです。
チュウさん(香川照之さん)と共に
素晴らしい成果を得られる結末を、
私も静かに期待したいと思います。

できれば、現実世界で永田親子が和解できますように。


続きの感想はこちら。
第8話:最終章!チュウさん流で大暴れ!!父の愛*ネタバレあり
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2015-03-10-3

宜しければ合わせてご覧ください。



流星ワゴン (講談社文庫)その日のまえに (文春文庫)とんび (角川文庫)ビタミンF (新潮文庫)きみの友だち (新潮文庫)青い鳥 (新潮文庫)エイジ (新潮文庫)




2015-03-04 10:42  nice!(0) 
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