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感想@ドラマ「ゴーストライター」第8話:作家・遠野リサの死 よみがえる若き才能*ネタバレあり [テレビドラマ感想]

ドラマ「ゴーストライター」の感想です。
今回は第8話「作家・遠野リサの死 よみがえる若き才能」についてです。

キャストさんはこちら(敬称略)。
遠野リサ(中谷美紀)
川原由樹(水川あさみ)
神崎雄司(田中哲司)
小田楓人(三浦翔平)
塚田真奈美(菜々緒)
田浦美鈴(キムラ緑子)
遠野大樹(高杉真宙)
遠野元子(江波杏子)


前回の感想はこちら。
【第7話:私は消えたい…勝利のシナリオの結末*ネタバレあり】
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2015-02-25-1

以下の記述にはネタバレを含みます。


————

第8話のあらすじはこちら。

 リサ(中谷美紀)は生放送の情報番組でゴーストライターの存在を認め、真実を話した。仕事場に押し寄せてきたマスコミにも堂々と対応し、後日謝罪会見を開くと告げる。

 駿峰社もまた、マスコミや読者からの電話対応に追われていた。そんななか、神崎(田中哲司)は小田(三浦翔平)に由樹(水川あさみ)に会わせて欲しいと頼む。

 神崎は、会議室にやって来た由樹に頭を下げ、これまでのことを謝罪する。さらに由樹がリサの名前で書いた本はすべて回収して川原由樹の名前に刷り直すといい、今後は駿峰社が全面的にバックアップしたいと申し出る。そのうえで早急に描き下ろしを1冊書いて欲しいと言い出した。神崎の真意がわからず不信感を抱いた由樹は、返事をしないまま駿峰社を後にする。

 神崎は鳥飼(石橋凌)に、ゴーストライターの件はリサの独断であり、駿峰社は何も知らなかった被害者であると公式発表することを告げる。そして渦中の人となった由樹の本を出版する計画を話す。

 リサの会見が始まった。マスコミから矢継ぎ早に飛んでくる厳しい質問にもきちんと答えていき、すべては自分ひとりがやったことだと謝罪するリサ。

 後日、由樹はリサの仕事場を訪れる。玄関先まで来たものの、ためらい、踵を返した由樹にリサが声をかけた。うながされ部屋に入った由樹は、リサにある問いかけをする…。


今週のお話は来週のお話に繋げる為のもの
——というのは、帯ドラマでは当たり前のことですが、
今週の放送はまさにそんな感じでした。
ゴーストライターに小説を書かせていた事実を打ち明け、
引き続き作家としては休業をし続け、
家事や母の介護に積極的に勤しむ穏やかな生活を
本当に楽しんでいるらしいリサ(中谷美紀さん)に
嘘は無かったと思います。
でも、リサがここで終わるわけがないですよね。
次週予告でもあったように、
小説を書く喜びを知っているリサが
完全に筆を折ることなどできるはずがなく、
後で彼女が貪るように小説を書く様を彩る為の、
前座のようなお話だなと思えました。
仕事かプライベートかは分かりませんが、
かつてライバルだった作家とも話すようですし、
次週の放送がとても楽しみです。



一方で、作家として復活できた由樹(水川あさみさん)は、
今週が頂点というか、
次週からはまた苦しみそうで怖いです。
リサのゴーストライターとしての過去は、
そう簡単に消えないでしょうし、
出版社も、その点を本の売りとして
特に強調し続けるのではないでしょうか。

リサは基本的には優しい人なので、
傷付き続ける由樹に、
一生、そっと寄り添う役目を進んで担うのかなと
勝手に想像しています。


続きはこちら。
第9話:天才は帰ってくるのか? 退屈で平和な日々の果てに*ネタバレあり
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2015-03-11-1

宜しければ合わせてご覧ください。



2015-03-04 00:14  nice!(0) 
共通テーマ:テレビ

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