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感想@ドラマ「同窓会〜ラブ・アゲイン症候群」第2話:愛と裏切りの捜索旅行*ネタバレあり [テレビドラマ感想]

ドラマ「同窓会〜ラブ・アゲイン症候群」の感想です。
今回は第2話「愛と裏切りの捜索旅行」です。

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  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
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以下の記述にはネタバレがあります。


前回の感想はこちら。
第1話:30年ぶりの再会…事件が始まり私は壊れた

各回の感想記事のURLは
こちらの一覧(インデックス)記事でまとめています。
テレビドラマ感想一覧:2010年春 放送開始作品

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いなくなった人を探しながら
主婦がキャッキャウフフしているドラマを
以前に見たなぁ……と思ったら
TBSの日曜劇場の「スキャンダル」でした。
どこか懐かしい感じがするキャストと、
ノリが痛々しいのが面白いのも合わせて、
同じ匂いがする作品だなと思いました。



さて、第二話目にして早くも夫バレの予感ですが……。
(といっても、朋美は会って話をしただけなので
不貞行為はまだ一切ありませんが)
主人公の宮沢朋美(黒木瞳さん)が、
本当は山中湖に行きたいのだけれど、
行っては駄目だという自制心が強く働いてしまって
──それでも、直前まで未練たらたらな状態なのに、
ずっと「行こう!」と最後の一歩を自分で踏み出せなくて、
終いには、夫の行動に自分の決断を委ねてしまった事に
物凄くリアリティがあるなぁと思いました。

人間って、こうして誰かに責任転嫁する事で
後ろめたさを少し消して、
本当にしたかった事を行ないますよね。
(今回の場合、旦那が真面目に働く気を見せてくれたら
=すぐに「じゃあ面接受ける」と行動してくれたら、
私は山中湖に行かなかったのに……との言い訳が
朋美の中で立つ)



宮沢誠一郎(吹越満さん)はいいキャラクターだなぁ。
働く気が失せていて、穀潰しなのに
男としてのプライドだけは逆に強くなっちゃっていて、
駄目男としての人間味が強く出ています。

朋美に対する感情は、昔は愛情だったんでしょうが、
今は執着の方が近い気がします。
彼の中で、妻は自分の所有物だという感覚があるから、
自分の知らないところで妻が勝手な行動を取るとムカつくし
(同窓会用のワンピースを見つけていきり立つ)、
妻の不倫を感じ取って、迅速に行動したんでしょう。

宮沢朋美(黒木瞳さん)と杉山浩介(高橋克典さん)は
このまま、純愛路線で行くのかな。
次回予告の「これで三年は生きていける」の台詞には
年齢を感じて、笑ってしまいました。
これは、一昔前のハーレクイン系の作品が
中年の男女が主役の作品じゃないと、聞けない台詞だと思います。



上手い感じで不倫の関係になるかと思った
西山陽子(斎藤由貴さん)と大久保真一(三上博史さん)の間にも
この先、色々とありそうで、見るのがとても楽しみです。
特に今回、山中湖行きの高速バスの前で、
大久保が女連れだと知った途端に、
陽子が急に機嫌を損ねたシーンも面白かったです。
四人で山中湖に行くというだけで楽しみなのに、
ここに、上記の朋美の夫も含めて、
引っ掻き回し役が加わるのはよいですね。

次回も楽しみです!





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続きの感想も書きました。
第3話:家族を騙すピクニック

宜しければ、合わせてどうぞ。


2010-04-30 22:46  nice!(1)  コメント(0) 
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